日焼け後に【赤いぶつぶつ】【赤い斑点】これってナニ!?

日焼けをした後に、ふと気づいたら【赤い斑点】【赤いぶつぶつ】ができていた!なんてことはありませんか?

この赤い斑点はなぜできてしまうのでしょうか?

 

日焼け Sunburn

 

また、どうやって対処や予防をしたらよいのか、悩んでしまいますよね。

そこで、【赤い斑点】の正体と、どうやって予防や改善をしていくのかをご紹介します。

 

 

日焼け後に【赤いぶつぶつ】【赤い斑点】これってナニ!?

 

日焼け Sunburn

 

日焼け後にできる【赤いぶつぶつ】や【赤い斑点】、とっても気になりますよね。

今回は【日焼け】や【日光】が原因になってできる赤い斑点についてご紹介します。

 

ただ、日焼けや日光以外にも原因がある可能性もあります。

症状が改善しなかったり、気になることがある場合は必ず病院を受診するようにしてください。

 

それでは、日光や紫外線が原因と考えられる【赤いぶつぶつ】【赤い斑点】についてご紹介します。

考えられるのは5つの症状があります。

先ほどもお伝えした通り、すべてを自己判断されず、症状が改善しなかったり、気になることがある場合は必ず病院を受診するようにしてくださいね。

 

 

紫外線が原因の「多形日光疹」

 

紫外線が原因で起こる「赤くて小さい粒状の湿疹」が特徴で、「かゆみ」をともないます。

10~40代の女性の多く、紫外線を浴びてから半日ほどたってから症状が現れ始めます。

 

紫外線が原因で、皮膚の中の成分が変化し、アレルギー反応を起こします。

すると、赤くて小さいぶつぶつができるのです。

 

予防する方法・改善策

予防する方法は、日焼け止めで予防することができます。(→タイプ別おススメ日焼け止めランキング)

できるだけ紫外線を避け、紫外線にお肌をさらさないことで防ぐことができます。

 

もし発症しても、だいたい「1週間程度」で自然に治っていきます。

かゆみを伴うので、かいてしまいそうになりますが「我慢」しましょう。

紫外線に当たった直後にできるだけ冷やして、炎症を抑えると痒みも少し和らげることができます。(→日焼け後は「とにかく冷やす」!?)

数日たっても治まらない場合は、病院でステロイド薬を処方してもらうと改善しやすいです。

私もこの症状がよく出るので、とても悩んでいましたが、できるだけ日光に当たらないようにし、紫外線に当たる可能性がある場合は「日焼け止め」を欠かさないようにしています。

そうすることで、できるだけ赤い斑点が出ることを防げています。(→タイプ別おススメ日焼け止めランキング)

 

 

日光じんましん

 

日光じんましんは「日光」が原因でおこるアレルギー反応です。

日光に当たるとすぐにアレルギー反応が起こるので、アレルギーが発症するとすぐにわかります。

発症すると「赤いミミズばれ」のような状態になります。

 

予防する方法・改善策

原因が紫外線ではないので「日焼け止め」には予防効果がありません。

そのため、日光を避けることで症状がおさまり、抑えることができます。

 

病院を受診し、診断をしてもらうことが必要です。

抗ヒスタミン薬でアレルギー反応を抑える場合が多いです。

 

 

赤色のシミ「日光角化症」

 

シミと言えば「茶色」のイメージですが、「赤色」のシミができることがあります。

茶色いシミの場合はメラニン色素などの関係しているので、肌トラブルとして起こっています。

しかし、赤いシミが出ている場合は要注意!!茶色のシミと赤色のシミの違いはこちらです。

 

茶色いシミの特徴
  • 暗い茶色で、シミの境界線がはっきりしている
  • シミの大きさや、色の濃淡にばらつきがある
  • 頬骨の上やフェイスライン、髪の毛のかかる場所にある
赤いシミの特徴
  • 色は赤かピンク色
  • 表面を触ると、少しざらざら。かさぶたのようなものも
  • 湿疹のように見えるが、2~3か月赤みが引かない

 

赤いシミは、放置すると皮膚がんになるかもしれない可能性があります。

赤いシミの正式名称は「日光角化症」で、原因は紫外線です。

次のリストに当てはまる場合は要注意です!!

 

  • 外で活動することが多い
  • 若いころから日に当たることが多かった
  • 日に当たると赤くなり、黒くならない
  • 60歳以上

赤いシミの特徴や、これらのリストに当てはまる方は、早めに皮膚科で検査を受けてください。

 

予防する方法・改善策

初期段階の日光角化症は、液体窒素で凍結させたりしてカンタンに治療することができます。

できるだけ早期で治療をするためにも、似ている症状があれば病院で検査をしましょう。

 

赤いシミも、茶色いシミも、どちらも紫外線が原因です。

日焼け止めや、日焼け防止グッズを使って予防することができます。(→正しい日焼け対策は6つのポイントはコチラ!)

 

 

日焼け止めのアレルギー反応

 

日焼け止めを使っていたにもかかわらず、紫外線に当たった後に赤い斑点ができた・・・

という場合に考えられるのは「日焼け止め」によっておこったアレルギー反応の可能性もあります。

「日光」に当たってすぐにアレルギー反応が起こる「日光じんましん」の可能性も考えられるので、気になる症状の場合は必ず病院で診断を受けてくださいね。

 

日焼け止めには紫外線をカットする成分が入っています。

紫外線をカットする成分は2種類あり、そのうちの一つがアレルギー反応を起こす原因になりやすいのです。

その紫外線カット成分は「紫外線吸収剤」と呼ばれ「ケミカル」とも言われています。

 

紫外線吸収剤とアレルギー反応

紫外線吸収剤は、紫外線がお肌に当たる前に紫外線を吸収し、化学反応を起こします。

その化学反応のおかげで、「日焼け」を予防したり、肌の奥まで紫外線が届くことを防いでくれます。

しかし、その化学反応が起こることで、お肌に「アレルギー反応」が起こる場合があります。

 

予防する方法・改善策

日焼け止めの「紫外線吸収剤」が原因でアレルギー反応を起こしているのであれば、使用する日焼け止めをより優しい成分のものに変えましょう。

紫外線をカットするもう一つの成分「紫外線散乱剤(ノンケミカル)」が使用されているものを使用すれば、このアレルギー反応は起こりづらくなります。(→ノンケミカルの日焼け止めおススメランキング)

 

どうしても同じ日焼け止めを使いたい場合は、日焼け止めを塗る前に「ワセリン」や「ホホバオイル」などのお肌を守る成分のあるものを塗ってから、日焼け止めを塗るようにしましょう。

そうすることで、日焼け止めの成分が直接肌に当たることを防ぐことができるため、アレルギー反応が起こりにくくなります。

しかも、日焼け止めはお肌を乾燥させやすい特徴がありますが、「ワセリン」や「ホホバオイル」を使うことで肌の乾燥を予防することができます。(→ホホバオイルとは?)

 

ただ、基本的には「ノンケミカル」である「紫外線散乱剤」の日焼け止めを使用することをおススメします。

 

 

 

薬剤性光線過敏症

 

薬剤性光線過敏症とは、「飲み薬」「塗り薬」が原因でできる炎症です。

薬を使い始めた後に、日光に当たったことがきっかけで症状が出たら要注意です。

特に顔や首周りには「日焼け」に似た症状が強く現れます。

 

症状が出てから落ち着くまで1~3か月と、長い時間が必要になります。

また、再発の可能性もあるので、必ず医療機関での診察が必要です。

 

よくある症状では「湿布薬」を使った後に日光に当たり、貼ったところが赤く腫れたり、水ぶくれなどが出る症状があります。

血圧を下げる薬でも起こりやすいといわれています。

 

予防する方法・改善策

これらの症状は、かならず病院で診断してもらいましょう。

医療機関で正しい診断をしてもらうためにも、次のことをメモしておくと正確な症状がわかります。

 

  • いつから症状が始まったか
  • どんな時の症状が出るか
  • 症状が起きる場所
  • 副用薬

 

薬剤は1~3か月は体内に残るので、その間は直接日光に当たることを避けましょう。

医療機関で原因になっている薬剤を診断してもらい、服用や湿布の使用を中止します。

 

 

日焼け後に【赤いぶつぶつ】【赤い斑点】は医療機関へ!

 

日焼け Sunburn

 

日焼けをした後に、赤く炎症を起こすことはよくあります。

その場合は、しっかりと日焼け後のケアを行えば、肌トラブルや黒くなることを予防したり、抑えることができます。(→日焼け後の正しいケア方法)

 

しかし、【赤いぶつぶつ】や【赤い斑点】は「単なる日焼け」とは違う場合が多いです。

そのため、きちんと医療機関で診療してもらうことをおススメします。

そうすることで、今後も同じような症状が出てしまうことを防ぐことができます。

 

また、日焼け止めが必要な場合は、きちんとアナタの肌質に合ったものを選びましょう。

ちなみに私は「多形日光疹」の赤いぶつぶつが出るけれど、乾燥しやすいお肌をしています。

それなのに、ニキビなどの吹き出物ができやすいので、お肌にあまりオイリーすぎるものは使えません。

 

そこで、体に塗る日焼け止めは「ジェルタイプ」を使うことにしています。(→ジェルタイプのおススメ日焼け止めランキング)

顔と首は、1年中予防をするために、クリームタイプで「化粧下地」にもなるものを使用しています。(→1年中、毎日紫外線予防!?手軽に予防するには!?)

 

日焼け止めで予防できる症状の場合は、このようにアナタの肌質に合った予防方法で予防していきましょう。

また、また日焼けをしてしまった場合は、通常使っているケア化粧品だと刺激になる場合があります。

保湿をする際は、敏感肌用の化粧水など、お肌に刺激のないものを使用しましょう♪(→敏感肌でも使える化粧水♪)