日焼け止めパウダーの選び方、押さえるべき5つのポイント

日焼け Sunburn

日焼け止めパウダーを選ぶ際、どうやって選べばいいか悩んでしまいますよね。

日焼け止めパウダーを選ぶときに大切なポイントは5つあります!

 

このポイントを押さえることで、よりアナタに合った日焼け止めパウダーを見つけることができるかも♪

この記事では、次のような順番で日焼け止めパウダーについてご紹介します。

 

  • 日焼け止めパウダーの選び方、押さえるべき5つのポイント
  • 5つのポイントを押さえた日焼け止めパウダーのおススメは?
  • 日焼け止めパウダーの使い方

 

 

日焼け止めパウダーの選び方、押さえるべき5つのポイント

 

日焼け Sunburn

 

日焼け止めパウダーを使うことで、日焼けを予防する効果を発揮してくれます。

塗る日焼け止めを使うよりも、お肌に直接的に使うことが少ないため、肌へ与える負担が少なくなるメリットもあります。

ただし、塗る日焼け止め以上に落ちやすいので、一定時間ごとに塗り直すことが必要になります。

 

日焼け止めパウダーを選ぶ場合は次の5つのポイントを押さえておきましょう。

できるだけ適切な日焼け止めパウダーを選んで、美肌を保ちつつ紫外線カットをすることが理想的です。

 

  1. 「SPF」の強さは外出時間に合わせて。20以上を選ぶのがおすすめ
  2. PAは「PA+++~PA++++」のものを選ぶ
  3. ベースメイクを崩しにくくしてくれるタイプのもの
  4. 持ち運びのしやすいもの
  5. 肌への負担が少ないのもの

 

 

① 「SPF」の強さは外出時間に合わせて。20以上を選ぶのがおすすめ

 

 

 

SPFとは、紫外線の中でも「肌を黒くする紫外線」を予防する目安を表したものです。

数値が高ければ高いほど、日焼けをするまでの時間を遅らせることができます。

 

SPFの目安は、どれくらいの時間「紫外線に当たるか」ということが基準になります。

 

 

 

そのため、外出する時間が短い普段使いであれば「SPF20~30」がおススメです。

SPFの数値が高ければ高いほど、肌への負担も高くなります。

お肌への負担をかけないためにも、適度な数値を選んでおくことが理想的。

 

それに、数値が高いものを選んでも、日焼け止めパウダーの場合はメイクの最後に使うので落ちやすい特徴があります。

外出中も塗り直しが必要になるので、ちゃんと塗り直しをこまめにしていれば、数値が低くても日焼け止め効果を十分に発揮してくれます。(→SPFとPAの数値の選び方や、シーン別に使い分ける方法)

 

 

② PA++~PA++++のものを選ぶ

 

PAは「シミ」や「たるみ」を発生させる原因となる紫外線A波をカットする効果を表したものです。

「+」の数が多いほど、ブロックしてくれる効果が高くなっています。

 

紫外線をしっかりとカットしたい場合は、「PA++」以上のものを選ぶのがおススメです。

具体的な数値で表示されていない上に、紫外線A波は日焼けと違って、日焼けにならないことから、すぐに目に見えて分かるものではありません。

数年後、数十年後になって初めて「紫外線A波」の影響が肌にあらわれてきます。

 

そのため、紫外線A波はしっかりとカットしておくことが大切です。

目安として「PA++」以上を選んでおくことで、きちんと予防をしておきましょう。

 

③ ベースメイクを崩しにくくしてくれるタイプのもの

 

せっかくパウダータイプのものを使うのであれば、ベースメイクやファンデーション崩れを予防してくれるものが良いですよね。

メイクの最後に「フィニッシングパウダー」として使うことで、メイクのモチは格段に良くなります。

 

しかも、日焼け止めで肌が荒れてしまう人の場合は、直接肌に日焼け止めを塗らなくても日焼け予防ができちゃいます。

肌に与える負担が少ない上に、しっかりと紫外線対策ができるなら最高ですよね。

 

ベースメイク、ファンデーションのヨレを予防し、フィニッシングパウダーのような効果を発揮してくれる「ルースパウダー」タイプを選ぶようにするのがおススメ!

夏だけでも、フィニッシングパウダーを日焼け止めパウダーに切り替えるだけでも、コスパが良くなりますね♪

もちろん、1年を通して使える場合は、1年を通して使う方が理想的です。(→紫外線は1年中降り注いでいる!?日焼け止めは毎日使うべきなの?)

 

 

④ 持ち運びのしやすいもの

 

日焼け止めパウダーは落ちやすいので、こまめに塗り直すことが必要です。

そのため、持ち歩きが必須になることも多いです。

そのため、ルースタイプの中でも持ち歩きが良いものを選ぶのが理想的。

 

ただし、どうしても持ち歩きに不便だと感じる場合は、ルースパウダーを自宅用にし、プレストタイプを「メイク直し用」として持ち歩きに選ぶと荷物がかさばりにくくなります。

私は荷物を減らしたい時、プレストタイプのものを持ち歩き、余裕があるときはルースパウダータイプのものを持ち歩くようにしています。

もし、こまめにメイク直しができない場合は、プレストタイプのものをメイク直しに使った方がモチは良くなります。

 

 

⑤ 肌への負担が少ないのもの

 

肌への負担が少ないものを選ぶのは必須です。

特に、紫外線をカットする要素が含まれているので、「紫外線散乱剤」と「紫外線吸収剤」のどちらかが含まれていることが多いです。

 

それぞれにメリットとデメリットがあるのですが、肌への負担をかけたくない場合は「紫外線散乱剤」を使用しているものがおススメです。

 

 

 

ただ、日焼け止めパウダーの場合は、化粧下地やベースメイクの後に使うことが多いので、直接お肌に塗る「日焼け止め」に比べると、日焼け止めパウダーが肌に与える影響は弱くなります。

そのため、「紫外線散乱剤」と「紫外線吸収剤」のどちらを使っても同じように感じる方もいらっしゃると思います。

私自身は感覚的に同じでした。(笑)

 

紫外線吸収剤でお肌が荒れたり、もともと肌が弱いと感じる人の場合は、「紫外線散乱剤」を使っているものを選ぶようにしましょう。(→紫外線吸収剤と散乱剤の違いとは?)

 

 

5つのポイントを押さえた日焼け止めパウダーのおススメは?

 

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これまでの5つのポイントを押さえた日焼け止めパウダーと言えば、次の2つです。

やはりパウダータイプの方がフィニッシングパウダーとして使えるので便利だし、お肌に優しくておススメです。(かなり個人的な意見も入っていますが。笑)

汗や皮脂でも落ちにくくさせることができるので、夏場のメイクが崩れやすい時でも対策になります。

 

 

① ミネラルフェイスパウダー グロウ

 

SPF数値 SPF50
PA PA++++
崩れにくさ 他のパウダータイプに比べて、崩れにくいと感じた
肌への負担
  • 紫外線吸収剤を使用しないノンケミカル処方
  • 高品質の天然ミネラルを使用
持ち運びのしやすさ 少しかさばるが、邪魔には感じない程度
価格 2,000~2,500円程度

 

ミネラルフェイスパウダー グロウ」は、ベースメイクの仕上げに、フィニッシングパウダーとして使っています。

1日経っても変にヨレてしまうことがありません。

他のパウダータイプと比べて、とてもモチが良いです。

 

時間とともに皮脂が浮いてしまうことはありますが、ティッシュで軽く皮脂を押さえるとメイク直しが完了するくらいキレイさをキープしてくれます。

ブラシで軽くすくってクルクルとつけたら、仕上がりの良い肌になってくれます。

 

カラーバリエーションは1つしかないですが、肌に合わせてトーンアップしてくれている感じがします。

それに、粉がとっても細かいので、毛穴が一緒に消えてくれたので、初めて使ったときには驚きました。

「セミマットタイプ」だと毛穴を隠しやすく、「グロウタイプ」は艶っぽく仕上がるので、好みで選んでみてください。

 

 

② オンリーミネラル

 

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SPF数値 SPF50+
PA PA+++
崩れにくさ 崩れにくい
肌への負担
  • 厳選されたミネラル100%パウダーファンデーション
  • 紫外線吸収剤不使用
持ち運びのしやすさ ブラシを一緒に持ち運ぶ必要があるので、少し不便
価格 3,000~4,000円

オンリーミネラル」は肌に負担になっている成分がないので、そのまま寝てもOKなほど肌に優しいと言われています。

実際朝までつけっぱなしで寝てしまったことがありますが、問題なしでした。

 

クレンジングも、石鹸のみで落とせるのが魅力。

日焼け止めやメイクで肌が乾燥しがちなのですが、この「オンリーミネラル」だと乾燥を感じなくて嬉しかったです。

使用感も本当に塗ったかな?というくらい軽やかで快適!

 

ただ、私はつける時にお粉用のパフを使うっています。

ブラシを使うと、粉とびが激しいし、肌荒れを起こしてしまうことがあるからです。

個人的にはパフの方が上手に、キレイに着けることができます。

塗ったばかりのときは少し粉っぽいのですが、時間が立つとなじんでいい感じになります。

夕方になると鼻のあたりがテカってきてますが、ティッシュオフだけで済みますよ♪

 

実際に使っている方たちからのコメントは次のような感じです。

https://twitter.com/nyamu0618/status/1129726400896937986

 

日焼け止めパウダーの使い方

 

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日焼け止めパウダーを使う際は、基本的にフィニッシングパウダーと同じような使い方をしています。

順番としては次のような感じです。

 

  1. 日焼け止めを塗る(必要な場合だけ、不要な場合は塗らない)
  2. 化粧下地を塗る(カラーベースが入っているものだと便利)
  3. ファンデーションを塗る(リキッド、あるいはパウダーが必要な場合)
  4. 日焼け止めパウダーをはたく
  5. 化粧水をミストで吹きかける
  6. 日焼け止めパウダーをのせて、パフで軽く押さえる

 

 

ポイントは2つあります。

1つは、化粧水を霧吹きになる容器に入れて、顔に吹きかけること。

2つ目は、化粧下地以外のベースメイクは必要なければ省いてもOKだということ。

 

 

霧吹きで化粧水を吹きかけてくことで、顔にしっかりとパウダーを定着させることができます。

手で軽くハンドプッシュをしても良いし、そのまま乾くのを待ってもOK。

こすったり、手で広げるのは絶対にアウトです。

 

そして、化粧水が乾いた後にもう1度パウダーをのせることで、時間が経ったら浮いてくる皮脂などを吸収できる状態にしておきます。

そうすることで、メイクのヨレ、そして皮脂による崩れやすさを予防することができます。

 

 

2つ目のポイントとして、メイクを重ね塗りしたくないときは「化粧下地」の上からパウダーを使ってもOKです。

どれくらいお肌をカバーしたいかによるので、それに合わせて塗るものは選びましょう。

より紫外線の予防効果を高めたい場合は、SPFやPAの含まれた化粧下地を選ぶことをおススメします。