日焼けで【皮が剥ける】ナゼ?理由と改善方法♪

日焼けをすると、皮が剥けてくることってありますよね。

でも、なぜ日焼けをすると皮が剥けるのでしょうか?

 

日焼け Sunburn

 

また、皮が剥けるのを防いだり、より早く改善する方法はないのでしょうか?

日焼けをした後の皮が剥ける理由と、改善方法をご紹介していきます♪

 

 

日焼けで【皮が剥ける】ナゼ?その理由とは?

 

日焼け Sunburn

 

日焼けをすると、皮が剥けるのは自然なことのように思いますが、ふと考えると「あれ?なんで?」ですよね。

特に、強い紫外線に当たった後に「皮が剥けやすくなる」には理由があります。

 

日焼けをした後、肌が黒くなりますよね。

でも、その肌が黒くなることと、皮が剥けるメカニズムは全く別物なんです。

肌が黒くなるのは「メラニン色素」が紫外線から肌を守るために排出され、メラニン色素が肌を黒く見せるのです。

 

じゃあ、皮が剥けるのはなぜ?

 

 

 

皮が剥けるのは「皮膚の乾燥」が原因なんです。

日焼けをするときに、紫外線が当たった肌はとっても乾燥してしまいます。

その時に、皮膚の内側の細胞がカラカラに乾いて死んでしまいます。

 

皮が剥がれる=ターンオーバー!?

大きなダメージを受けて死んでしまった細胞は、新し細胞を作ろうとターンオーバーが始まります。

そして、死んでしまった細胞はそのまま皮が剥がれ落ちるのです。

 

通常のターンオーバーであれば、ある一定の周期に「古い細胞」は垢として身体がから剥がれ落ちていきます。

しかし、日焼けをしたダメージを受けた肌は、それに細胞が追いつかず、皮となって剥けてしまうのです。

 

個人差や体質もありますが、日焼けをしてから2日~4日後に剥け始めます。

だいたい2週間~1か月ほどで治り、通常のターンオーバーのリズムに戻ります。

 

皮が剥けるのはがん予防でもある!?

強い紫外線を浴びて、細胞が死んでしまいます。

強い紫外線を浴びた場合、ひどい時には遺伝子にも傷をつけてしまうことがあるのです。

この傷ついた細胞は「がん細胞」にならないために、自然に消えてしまおうとする働きがあります。

それが、皮が剥ける仕組みでもあります。

 

 

日焼けで【皮が剥ける】改善方法♪

 

 

皮が剥けるのは、私たちの身体を守ることだったんですね♪

ただ、この皮が剥けている状態のときは、お肌が強く「乾燥」している状態です。

 

本来のお肌は「セラミド」がお肌を潤してくれますが、強い日焼けの後には十分作られなくなってしまいます。

そのため、セラミドが不足し、バリア機能も低下してしまいます。

この状態の時に、きちんとケアや予防をしないと「シミ」や「そばかす」などの肌トラブルにつながりやすくなります。

 

そこで、皮が剥けている時に注意することや、早く改善するポイントを4つご紹介します♪

「シミ」や「そばかす」などの肌トラブルを防ぐためにも、気を付けていきましょう。

 

皮を自分で剥かない

 

日焼け Sunburn

 

皮が剥け始めているとき、ついつい自分で剥いてみたくなりますよね。

見た目も悪いし、ついつい気になってしまいます。

 

でも、まだ剥けていない部分を無理やり剥いてしまうのが一番良くないんです!

日焼け後のお肌は、とっても敏感でデリケートです。

 

お肌にひっついている皮膚の部分は、まだ「ターンオーバーが終わっていない」ところです。

それは、まだ新しい皮膚ができていないところ、ということです。

この部分を無理に剥いでしまうと、お肌に大きな負担がかかります。

 

新しい皮膚ができていない状態で紫外線を浴びると、シミになる原因になります。

肌トラブルを防ぐためにも、無理に皮は剥かないようにしましょう。

 

 

水分補給をこまめにする

 

日焼け Sunburn

 

日焼けをした後の身体は、実は水分不足に陥っていることが多いんです。

日焼けによって、お肌のターンオーバーも乱れがちになっている状態に、水分が不足すると、よりターンオーバーがうまくいかなくなってしまいます。

 

そのため、いつもよりも細目に水分を補給する必要があります。

できるだけ、常温のお水や、スポーツドリンクなどを飲むようにすると理想的です。

一度に大量摂取するのではなく、時間を分けてこまめに飲みましょう。

 

保湿をしっかりとする!

 

日焼け Sunburn

 

お肌が日焼けをした後のお肌は、とっても乾燥しています。

そのため、保湿が一番の回復の近道になります。

 

日焼けしてから2日~1週間は、お肌に刺激のない保湿用品を使いましょう。

この期間は、かなり敏感になっている時期です。

通常使用する化粧水などでも、お肌が荒れてしまうこともあるくらいです。(→炎症を起こしているときは、敏感肌用の化粧水を使おう!その理由とは?)

 

炎症を起こしている間は、敏感肌用の化粧水や、ホホバオイルなどのお肌に刺激のない保湿用品で保湿をします。

炎症が落ち着いてきた1週間後以降に、美白系の化粧水を使用してもOKです。(→美白系化粧水、保湿もできるおススメ化粧水はコレ♪)

 

乾燥しているお肌はバリア機能が低下しています。

しっかりと保湿をすることで、お肌を外的刺激からも守ることができます。

できるだけ、お風呂に入るときにも刺激を与えないように、ゴシゴシこするのはやめておきましょう。

優しく、もし可能であれば手で洗うことをおススメします。

 

 

ビタミンを食べ物からも摂取!

 

日焼け Sunburn

 

お肌の回復を助ける栄養素を、体の内側からも摂取しましょう♪

美白系の化粧水やホホバオイルなどは、ビタミンをしっかりと含んでおり、外側からのビタミン補給はばっちりです♪

 

より、お肌の回復を助けるためには「内側から」のビタミン摂取も大切になってきます。

積極的にビタミンA、ビタミンC、 ビタミンE、タンパク質を摂っていきましょう♪

 

ビタミンEはビタミンCと一緒に摂取すると日焼けの肌の回復効果がよくなり、シミやそばかすになりにくくなります。

ビタミンEを含む食材はこちら♪

 

  • アボカド
  • ゴマ
  • 大豆
  • ナッツ類
  • うなぎ
  • 海苔

それから、たんぱく質を含む食品はコチラ♪

 

  • 大豆食品

 

こういった食品を積極的に食べることで、よりお肌の回復を早くする助けになります♪

外側からと内側から、両方から助けてあげましょう。

 

 

日焼けで【皮が剥ける】は、お肌の乾燥

 

日焼け Sunburn

 

日焼けでお肌の皮が剥けるのは、紫外線による肌の乾燥が原因です。

そのため、できるだけケアをしてあげることで、早く回復することができます♪

日焼け後に正しいケアをし、ヒリヒリした痛みや、皮が剥けるのを回復させてあげましょう。(→日焼け直後の正しいケア!とにかく冷やせ!?)

 

もし、皮が剥けている部分が化膿したり、腫れたりした場合は皮膚科へ行きましょう。

日焼けも「やけど」の一種です。

酷い場合は、痛みも伴うので、しっかりと治療する必要があります。(→日焼けで発熱、寒気!?病院に行くべき理由)

 

日焼けからお肌を回復させているときに、さらに紫外線に当たると、もう一度ダメージを受けることになります。

しかも、お肌が弱っているときなので、より強いダメージをお肌に残すことになります。

できるだけ、日焼けから回復させているときは紫外線に当たらないように予防していきましょう。

 

日焼け止めも刺激になる場合があります。

その時は、紫外線予防グッズなどを使って予防することをおススメします。(→日焼け止めを塗らなくてもOK!?紫外線を予防しよう!)