カサカサや皮が剥けるのは【唇の日焼け】!?ケアや対策はどうする?

「唇がなんだかカサカサする・・・」

「唇の皮が剥けてる・・・」

そんな時ありませんか?

 

日焼け Sunburn

 

実はそれ、唇が日焼けをしている可能性があります。

唇も日焼けをしたり、ダメージを受けたりするのです。

そういったとき、しっかりとケアや対策をしてあげないと唇トラブルが起こりやすくなります。

唇の日焼け、そしてケアや対策方法をご紹介します。

 

 

カサカサや皮が剥けるのは【唇の日焼け】!?

 

日焼け Sunburn

 

唇は、日焼けをしても「黒くなる」ということがありません。

それは、唇は他の皮膚の部分と違って「皮脂腺」がないからです。

皮脂腺がないと、保湿ができず紫外線の影響を受けて乾燥しやすくなります。

 

また、メラニンも少ないため、紫外線によるダメージを受けやすいのです。

唇が日焼けをすると、こんな特徴があります。

 

  • 唇がカサカサする
  • 唇の皮が剝ける
  • 唇がヒリヒリする
  • 唇が腫れる
  • 水ぶくれができている

 

このような症状がある場合は、唇が日焼けをしています。

紫外線の影響を受けて「乾燥」して、唇の水分量が減っていくとバリア機能が低下していきます。

そうなると、唇トラブルにつながっていきます。

 

唇の日焼け、重度の場合はガン!?ヘルペス!?

酷い場合はヘルペスを再発させたり、ガンを引き起こす場合もあります。

また、光線性口唇炎が悪化すると唇が化膿して炎症を起こすことがあります。

 

こういった重度の症状もおきることがあるので、実は唇の日焼けは侮れないのです!

しっかりと対策とケアを行っていくことをおススメします。

 

 

唇の日焼けケア、これをやったら大丈夫!5つのポイント

 

日焼け Sunburn

 

唇に負担をかけないようにすることで、唇のトラブルを防ぐことができます。

お肌も、日焼け直後のケアで「シミ」「シワ」「そばかす」などの症状が大きくかわります。(→日焼け後のケア「とにかく冷やせ!?」)

 

それは唇も同じ!

できるだけ日焼けした後、すぐにケアをしてあげることで「唇トラブル」も防ぐことができるのです。

では、唇の日焼けをケアする5つのポイントをご紹介します。

全部をすることが理想ですが、全部をするのは大変なので「できそうなもの」からチャレンジしてみてください♪

 

唇を冷やす!

 

日焼け Sunburn

 

日焼けをしたら、まず最初に「冷やす」ことで、日焼けで起こった腫れを落ち着かせましょう。

冷やすときには、タオルで保冷剤や氷をくるんで唇に当てます。

直接唇に氷や保冷剤を当てると、炎症を起こしてデリケートになっている唇には刺激が強いです。

 

できるだけ唇に刺激を与えない状態で、冷やしてあげるのがベストです。

氷や保冷剤がない場合は、冷水を含ませたタオルを当てることもOK!

 

 

唇を油分で潤す!

 

日焼け Sunburn

 

唇の腫れが引いたら、唇を潤してあげましょう。

潤す際は、唇に負担がかからないものを選びましょう。

特に「ワセリン」や「ホホバオイル」がおススメです。(→ホホバオイルはリップクリームより優秀!?シミや乾燥とサヨナラ!)

 

唇を保湿することによって、唇のバリア機能を回復させることができます。

そうすると、より早く唇のカサカサからサヨナラできちゃいます♪

 

ワセリンやホホバオイルの効果を最大限に発揮するには、お風呂上りに使用することがベストです。

顔に化粧水などを付けるタイミングで、一緒に使ってあげましょう。

 

それから、ワセリンやホホバオイルには種類があるので、できるだけ安全なものを選びましょう。

口の中に入る可能性もあるので、その方が安心ですよね。

ワセリンは白ワセリン、ホホバオイルはゴールドのホホバオイルをおススメします。(→ワセリンで保湿!?種類は?)

(→ホホバオイルの種類って?)

 

 

皮を剥かない!

 

日焼け Sunburn

 

唇の皮が剥け始めると、思わず手で剥がしたくなりますよね。

でも、それをぐっと我慢しましょう。

 

日焼けをした唇は、とってもデリケートになっています。

摩擦などの負担を与えないようにすることで、より早く回復させることができます。

 

皮がはがれそうなときは、保湿を行い、指で優しく円を描くようにマッサージをしましょう。

そうすることで、余分な皮が自然と剥がれていきます。

 

 

唇をしっかりと保湿

 

日焼け Sunburn

 

唇を保湿することが、どんな方法よりも有効です。

ただ、保湿しなければ!と思うあまり、「美白成分」の入った化粧水や、通常使用しているようなクリームを使用すると、それが刺激になることがあります。

日焼けをしているお肌には、通常使用するケア化粧品だと荒れてしまうことがあるのです。

 

それはお肌も同じです。

日焼けをしたお肌や、唇には「低刺激」で「高保湿」のものがベスト!

おススメは「敏感肌用の化粧水」です。(→敏感肌用の化粧水ランキング)

あるいは、ホホバオイルワセリンなども効果的ですよ♪

 

 

唇に刺激を与えない!

 

日焼け Sunburn

 

日焼け後の唇に「刺激」は大敵です!

例えば、刺激のある食べ物を食べることも唇の刺激になります。

唐辛子を使った辛い食べ物、塩分の多い食べ物は、日焼け直後に食べることは控えた方が良いです。

 

また、リップメイクも唇の刺激になります。

日焼け後の唇には、口紅やグロスなどのリップメイクはしばらくの間控えましょう。

口紅をぬっているからと言って日焼けをしなくなるわけではありません。

 

むしろ、口紅に紫外線を吸収する成分が入っていることもあります。

できるだけ、口紅を使用する前には「UVカット効果」のあるリップクリームや、ホホバオイルなどを塗ってから使用することをおススメします♪

 

ただ、唇のターンオーバーは5日程度といわれています。

そのため、とっても早く唇の皮膚は生まれ変わります。

日焼け直後の数日だけ、我慢することで唇の回復を助けてあげることができますよ♪

 

 

【唇の日焼け】効果的なケアは唇パック♪

 

日焼け Sunburn

 

日焼けから回復させるには「保湿」が一番です♪

唇にも保湿をするために、唇パックでさらに効果をアップさせちゃいましょう。

 

日焼け後の唇に効果的「唇パック」のやり方

 

唇パックで用意するもの

  • ラップ
  • ワセリン(白色の純度が高いもの)、あるいはホホバオイル

 

唇パックのやり方

 

  1. 唇に白色ワセリンを塗る
  2. 唇の上からサランラップで抑え、密閉状態をつくる
  3. 唇に潤いが戻ってきたら、再度ワセリンを塗る
  4. 再びサランラップを載せる
  5. サランラップを剥がす

 

この時に注意するのは、たっぷりとワセリンを塗ってあげてください。

お風呂に入って、湯船につかりながら行うとさらに保湿力が高まります♪

あるいは、お風呂上りのお肌が柔らかい間に行うと、より効果的です。

 

日焼け後の唇、寝る前にも♪

 

せっかくワセリンやホホバオイルを使うのであれば、練る前にもホホバオイルやワセリンを塗ってから寝ましょう。

寝ている間に「成長ホルモン」が出て、お肌のターンオーバーが活発になります。

この時間帯に保湿をすることで、より早い回復が期待できます♪

 

唇の場合、ターンオーバーが早いので、数日で日焼け唇から回復することができます。

日焼けをしていないときでも、この唇パックを行うことで「プルプル」な唇をキープすることができるので、おススメですよ♪

 

 

【唇の日焼け】予防してカサカサを防ぐ!

 

日焼け Sunburn

 

そして、日焼け唇から回復をしたら、これからは唇が日焼けをしないように予防をしていきましょう。

唇はメラニンが排出されないので、日焼けをしても「黒くなる」ということはありません。

でも、日焼けをするとカサカサになってしまいます。

 

そうなると、唇を日焼けさせるメリットがないですよね。

プルプルな唇を維持するためにも、日焼け対策を行っていきましょう♪

 

  1. SPF・PA表示のあるリップクリームを使う
  2. パウダーファンデーションを少量唇に塗る
  3. 帽子・日傘で直射日光を避ける
  4. ホホバオイルを使う

 

UVカット効果の含まれたリップクリームを使用することが、とっても簡単ですよね♪

あるいは、パウダーファンデーションを少し唇に塗ってみましょう。

ただ、色がついてしまうので、その上から軽くグロスなどを塗ると色っぽくなれるかも。

 

どうしてもオーガニックのものがいい!という場合は「ホホバオイル」を塗っておくのものおススメです。

ホホバオイルには紫外線カット効果がほんの少しだけあります。

日焼け止めのように紫外線を防げるわけではありませんが、何も塗っていないよりは効果的です。(→ホホバオイルのUVカット効果ってどれくらい?)

 

また、お肌の日焼け予防とかねて、日傘や帽子で予防することも♪

選ぶポイントをしっかりと押さえていれば、日焼けを防ぐことができますよ。(→日焼け予防グッズ、選ぶポイントは?)

 

 

日焼け唇がヤバい!こんな時はどうする?

 

日焼け Sunburn

 

日焼け唇は、数日で回復させることができます。

でも、しっかりケアをしているのに症状が良くならない・・・そんなこともあります。

 

日焼け唇、痛みが引かない!

 

例えば、日焼け直後からずっと傷みや腫れが引かない場合があります。

その時は「ケアする方法」がアナタの体質に合っていない可能性があります。

その場合は、自分でケアを続けても効果が期待できません。

 

また、日焼け以外に原因がある可能性があります。

そのため、できるだけ早く皮膚科を受診し、お医者様の意見を聞きましょう。

 

日焼け唇、ヘルペスの可能性!?

 

また、水疱や水ぶくれ、ブツブツがある場合は、日焼けではない場合があります。

「口唇ヘルペス」という可能性も考えられます。

 

紫外線は、口唇ヘルペスが再発しやすい状態を作ります。

普段から紫外線を浴びることが多い方は、ヘルペスが再発しやすい傾向があります。

口唇ヘルペスは、唇にブツブツしたできものができてしまう感染症の一種です。

日焼けでも水泡はできますが、唇にできることはとても珍しいです。

 

唇に水泡ができた場合、どちらかというと「口唇ヘルペス」や「その他の病気」を疑った方が良いです。

もしヘルペスだった場合、他人に感染させてしまう可能性もあります。

できるだけ早く病院を受診し、お薬を処方してもらいましょう。

 

 

日焼け唇、正しくケアと対策を♪

 

日焼け Sunburn

 

日焼け唇は、正しくケアや対策を行うことで、プルプルの唇にすることができます。

日焼けしたお肌に比べて、唇は回復が早いので、唇の回復を実感しやすいです。

 

唇が日焼けをしている場合は、お肌が日焼けをしている可能性があります。(→日焼け後に【疲れ】を感じるのはナゼ?回復させる3つのポイント!

あるいは、目からの紫外線の影響を受けている場合もあります。(→日焼けで目が赤くなる、なぜ?放っておくと失明の可能性も!?

お肌や目もしっかりと守って、日焼けと正しく付き合っていくことで体の健康を保っていきましょう♪

 

また、唇にトラブルがある場合は、すぐに病院を受診しましょう。

放置していると悪化する可能性もあります。

あくまでも自己判断せず、病院で受信することが回復の近道です!