日焼けで目が赤くなる、なぜ?放っておくと失明の可能性も!?

日焼けで目が赤くなることがありますよね。

これはなぜなのでしょうか?

また、どうやって対処したらいいのかわからない、という方も多いはずです。

 

日焼け Sunburn

 

目が日焼けによって赤くなるのには理由があります。

それに、実は放っておくと失明の可能性もある!?という危険も。

目が赤くなる理由、そしてどうやって対処するべきなのかご紹介します。

 

 

日焼けで目が赤くなるのは、なぜ?

 

日焼けをすると、肌が赤くなることがありますよね。

それと同じように、目も紫外線にあたると赤くなることがあります。

目も日焼けをする!

目も肌と同じように日焼けをするのです。

目の角膜に紫外線が当たると、角膜が炎症を起こします

強い目の痛みと充血という症状が出ることがあります。

 

紫外線によって目の表面に炎症をおこすと、白目の部分が充血してゴロゴロします。

ひどい場合は黒目に傷がついて、強い痛みが出てしまうのです。

 

しかも!!

目で受けた紫外線は肌への日焼けにつながっているのです!!

目で受けた紫外線が、なぜ日焼けにつながるのでしょうか!?

実は、目から受けた紫外線と日焼けは、脳と関係があるんです。

 

目の日焼けが、肌の日焼けになる!?

 

紫外線は肌に影響を与えるだけでなく、目からも吸収されます。

しかも!!

目から吸収された紫外線は、肌の日焼けにつながっているのです。

 

なんで!?目からの紫外線で肌が日焼けするの?

肌に日焼け止めを塗っていても守れないの!?

 

 

疑問に思いますよね。

そうなんです。実は、お肌に日焼け止めクリームを塗っていても日焼けを防げない場合があるのです。

目から吸収された紫外線は、脳に「紫外線の影響を受けている」と報告してしまいます。

 

目からの紫外線で脳内が反応する

 

すると、その連絡を受けた脳が「体を守らないと!」とメラニン色素を出してしまいます。

このメラニン色素は、皮膚ガンを防ぐなど、人の体に本来備わっている「肌のバリア機能」です。

 

しかし!!

メラニン色素がシミの元!?

その一方で、お肌のターンオーバーが乱れたときには大変なことになります。

本来お肌を守るためのメラニンですが、過剰に放出されてしまったメラニンは「色素沈着」をして「シミ」となってしまうのです。

 

目から吸収された紫外線で脳が活動をはじめ、体にメラニンを作り始めます。

そして、そのメラニンが肌を日焼けさせてしまう、ということなんです。

お肌に日焼け止めを塗っていても、目からの紫外線でも日焼けをしてしまうので、しっかりと目からの紫外線も防ぐ必要があります。

目が赤くなってしまう方は、なおさら目を守る必要があります。

 

 

日焼けで目が赤くなった時の対処法は?

 

日焼けの影響で目が赤くなった時にすることは、たった2つです!

この2つをしっかりと意識していきましょう♪

 

とにかく冷やす!

 

日焼け Sunburn

 

基本的には、お肌が日焼けをした時と同じです。

まずは、とにかく冷やすこと!

紫外線による炎症とは、やけどと同じ状態なので、炎症をまずは抑える必要があります。

そのためには、目をしっかりと冷やしていきます。

 

  • 水で濡らしたタオル
  • 氷や保冷剤を包んだタオル

 

これらで目を覆って冷やしていきましょう。

ただ、極度に冷たすぎるもので冷やし続けるのは、目と肌によくないので、適度な温度で冷やしてください。

 

目を休めること

 

日焼け Sunburn

 

冷やして炎症を抑えた後は、目を休めてください。

目の角膜にも「ターンオーバー」があります。

細胞が生まれ変わるときに、目の機能を正常に機能させる助けをしてくれます。

 

できるだけ目を使わないように過ごしましょう。

ちょっと不便ですが、より早く治すためには有効です。

スマホやテレビの使用は控えるなどして、目に与える負担が大きいものを控える意識で行うことがおススメです。

 

炎症も落ち着いて、目を休めてから、紫外線による目の炎症を抑える目薬を使用しましょう。

この時に、用法容量はしっかり守ってくださいね♪

もしわからない・・というときには、薬局の薬剤師さんに症状を話して選んでもらうことがベストです。

酷い場合は病院でみてもらうことをおススメします。

 

 

日焼けで目が赤くならない方法は!?

 

日焼け Sunburn

 

日焼けで目が赤くならないようにするには、「目に紫外線が入りにくい状態」を作る必要があります。

 

  • ツバの広い帽子
  • UVカットのある眼鏡やサングラス

 

このように、できるだけ目の周囲を覆うようなものを使いましょう。

目が紫外線に当たりすぎると、赤くなるだけでは済まなくなることもあります。

酷い場合には失明に至ることもあるのです。

できるだけ、紫外線によく当たる場合は、しっかりと予防をしていきましょう。

更に詳しい目や体の紫外線予防方法はこちらで紹介しています。