日焼けで湿疹ができる、その原因と治し方とは?

日焼け Sunburn

日焼けをすると、湿疹ができことがあります。

でも、その原因とはいったい何なのでしょうか?

できるだけ早く治したり、その原因を改善する方法はないのでしょうか?

 

私自身も日焼けをすると、すぐに湿疹が出てしまいます。

治したい、理由を知りたい、と思ったので、皮膚科を受診したり、自分でも調べたりしました。

その結果を次のような順番でお話ししていきます。

 

  • 日焼けで湿疹ができる、その原因とは?
  • 日焼けによる湿疹を治す方法
  • 日焼けによって湿疹ができることを予防する方法

 

日焼けで湿疹ができる、その原因とは?

 

日焼け Sunburn

 

紫外線アレルギーという言葉はよく聞くけれど、どういった症状があるの?と気になりますよね。

私自身も実は「紫外線アレルギー」を持っています。

一言で紫外線アレルギーと言っても、いろいろな種類があります。

 

よく見られるのは大きく分けて2つだそうです。

内側からの要因と、外側からの要因のものがあり、次のような違いがあります。

 

  • 肌に当たる紫外線の許容量を超えた時、日光じんましんが出てしまうケース
  • 服用中の薬やサプリメントが原因となって、日光に当たらなければ平気だけど、「服用+日光」が重なってじんましんが出てしまうタイプ

 

この2つに必ず当てはまるというわけではありません。

ただ、この2つが多くみられると言われています。

 

私はその中でも、外からの刺激を受けて湿疹が出る「多形日光疹」という病気です。

10~40代の女性に出やすい症状で、強い紫外線を浴びると湿疹が出る症状をしています。

 

 

 

私は日焼けして、ビヨンセのようなキレイな小麦色の肌になるのが憧れでした。(笑)

でも、そんな夢もかなうことなく、常に紫外線に当たれない状態。

紫外線に当たると、次のようなブツブツが肌の表面にあらわれます。

 

日焼け Sunburn 湿疹

 

とっても小さな赤いぶつぶつが部分的に発症します。

これは紫外線に当たることで「アレルギー反応」を起こしている症状です。

 

 

紫外線自体はアレルギーを起こすことはない

 

ただ、紫外線自体は皮膚にアレルギー反応を起こすことはないそうです。

でも、紫外線に当たるとブツブツが出て強いカユミを感じます。

その理由は、紫外線に当たることで皮膚自体に「アレルギー反応を起こす物質=アレルゲン」が発生し、それによって湿疹などのアレルギー反応を起こすからです。

 

 

紫外線に当たることで皮膚の上でアレルゲンを発生させるなんて、怖いですよね。

ただ不思議なことに、この病気は顔には症状が出にくい特徴があります。

自然と抗体ができるらしく、顔は常に紫外線にさらされているせいか、症状が出にくいそうです。

 

ただ、それでも油断は大敵!

アレルギー反応を起こさないためにも、正しい処置や予防をとっていくことが大切になります。

 

日焼けによる湿疹を治す方法

 

日焼け Sunburn

 

日焼けによってできた湿疹を治すには、次のような順番で対処を行うのがおススメです。

私自身もこういった処置をすることで、早く湿疹を治せるようになりました。

 

  1. 症状が出た日や、次の日になるべく早く病院を受診する
  2. 処方された塗り薬を塗る
  3. 紫外線予防をする

 

 

1度病院を受診して塗り薬をもらっておけば、次に症状が出てもすぐに対応できます。

 

 

症状が出ても、できるだけ早く塗り薬を塗っておくと、その症状が早く治ります。

私は症状が出てしまったり、症状が出そうなときはその日のうち、あるいは次の日にはすぐに塗り薬を塗るようにしています。

すると、1日~3日くらいで症状はキレイに治りますよ♪

 

でも、これを放置してしまうと最悪です。

1週間以上かゆみが続くし、掻いてしまったらさらに悪化します。

 

できるだけ掻かないようにしても、湿疹の跡のようなものが残ることもありました。

そのため、できるだけ早く病院で適切な塗り薬をもらうことがベストだと私は思います。

 

ただ、私のかかりつけの皮膚科の先生に「紫外線に当たると、必ずこのブツブツが出るんです!」と説明しても、「いや~、紫外線が原因だったら肌全体に出るから違うはずだよ」と言われて、ずっと紫外線が原因だと認められずにいました。

とりあえずステロイドを処方されていたので、それを塗れば治っていたし、「ま、治るならいっか~」と思っていた状態でした。(笑)

 

でもある日、他の皮膚科に行くことがあり、その先生に診てもらうと「これは紫外線だね~」と。

私は心の中で「やっぱり~!!!!」と、大きくうなずいたのを今でも覚えています。(笑)

ときどき皮膚科の先生によっては、症状が肌全体に出ていないと「紫外線が原因」と判断しない先生もいるので要注意です。(笑)

 

 

日焼けによって湿疹ができることを予防する方法

 

日焼け Sunburn

 

日焼けをしたり、紫外線に当たることで多形日光疹の湿疹は発症します。

そのため、できるだけ紫外線に当たらないようにすることがベスト!

私は次のような対処法で日焼けや紫外線に当たることを防いでいます。

 

  • 1年を通して肌をカバーする服を着る
  • 日傘をさす
  • 帽子をかぶる
  • 手袋をする
  • 日焼け止めを塗る(その上からベビーパウダーをするとベスト)
  • すっぴんでは出かけない

 

全てに共通しているのは、肌に直接紫外線を当てないということです。

基本的には長袖や帽子、日傘などを使って予防しています。

こういった日焼け防止グッズを使って日焼け対策、紫外線対策をもっと詳しく知りたい場合はコチラを参考にしてみてください。(→紫外線対策グッズを使って日焼け対策をする方法)

 

どうしてもそういったものを使えない時には日焼け止めで体をカバーします。

日焼け止めを使うときには、ベビーパウダーとセットで使うと予防力もアップするうえに、ベタベタすることを防ぐやすくなるのでおススメです。(→日焼け止めとベビーパウダーをセットで使う方法とは?)

 

湿疹を発症させないためには、紫外線に当たらないことが一番です。

夏場は暑いですが、「かゆみ」を我慢するのも、湿疹が跡に残るのも辛いですからね。

しっかりとカバーしていきましょう!