日焼けで水ぶくれ、正しい応急処置の方法とは!?

日焼け Sunburn

 

日焼けをすると、お肌が赤くなったりヒリヒリすることってありますよね。

もっとひどい場合は、日焼けによって水ぶくれになってしまうことも・・。

 

水ぶくれができたとき、正しい応急処置をしておかないとお肌を悪化させてしまう可能性があります。

お肌の状態をより早く改善するためにも、正しい応急処置方法を知っておきましょう。

この記事では、次のような順番でお話ししていきます。

 

  • 日焼けで水ぶくれ、正しい応急処置の方法とは!?
  • 日焼けの水ぶくれの応急処置の後はどうするべき?
  • 日焼けの水ぶくれを悪化させないために、セルフケアでできること

 

 

日焼けで水ぶくれ、正しい応急処置の方法とは!?

 

日焼け Sunburn

 

日焼けをすると、お肌が赤くなったりヒリヒリすることがあります。

それは紫外線によって「やけど」をした状態と同じだからです。

 

ひどい場合は水ぶくれができて、お肌に服や風が当たるだけで痛い!ということにもなりかねません。

 

 

 

日焼けで水ぶくれができている場合は応急処置がとっても大切になります。

次のことが最も必要です。

 

しっかりと冷やす(できれば流水で)こと!

 

日焼けをした後のお肌は、通常の火傷と同じように「熱」を持ち、とても敏感な状態をしています。

そのため、冷水などでしっかりと冷やしてあげることが大切。

冷やすと冷やさないでは、お肌の回復状態が大きく違うので、これだけは絶対に行いましょう。

 

ただし、注意する点があります。

正しく冷やさなければ悪化を招くので、コチラを参考にしてみてください。(→とにかく冷やす!正しい冷やし方とは?)

流水で流す場合は、強すぎない水圧で優しく冷やしてあげましょう。

 

 

水ぶくれのあるお肌にNGな対処法

 

また、水ぶくれのある日焼け肌にNGな対処法があります。

次のようなことをしてしまうと、お肌が悪化して肌の回復が遅くなってしまうことがあるので要注意です。

 

  • 顔をキュウリやシートでパックする
  • 美白効果のある化粧水を使って保湿する

 

これらの方法は、肌の炎症が落ち着いてから行うのは効果的です。

ただし、水ぶくれのあるような「炎症」をおこしている肌に行ってしまうと、肌の状態をより悪化させてしまいます。

これらを行うのは、肌の赤みが引いたころ、ヒリヒリした痛みがなくなってからにしましょう。

 

 

日焼けの水ぶくれの応急処置の後はどうするべき?

 

日焼け Sunburn

 

水ぶくれを作るほどの日焼けは、かなり重度の日焼けをしていることが多いです。

日焼けは火傷と同じで「火傷のレベル」を当てはめることができます。

通常の日焼けであれば「軽度」の最もかるいやけどです。

 

 

水ぶくれのできる日焼けは「2段階」の中度の火傷レベルです。

 

跡には残らないけど、色素沈着をする可能性のある火傷です。

そのため、応急処置でしっかりと冷やした後は、医療機関んで治療を受けるのがおススメ。

 

 

え?でも火傷程度で病院って大げさじゃない!?

 

 

 

もしかしたら、そう思ってしまうかもしれません。

しかし、通常の火傷をしたときにも「水ぶくれ」ができることってありますよね。

そんな時「病院で治療を受ける」という方もいらっしゃると思います。

 

それと同じで、日焼けでも同じやけどです。

医療機関で治療を受けた方が、早くキレイに治すことができます。

 

水ぶくれができている部分は、免疫力が低下して感染症を引き起こしやすい状態です。

適切な処置を受けることが、悪化の可能性を低くされることもできます。

水ぶくれがやぶれて自分でケアすることになったらとても大変なので、できるだけ早く皮膚科を受診しましょう。

 

 

日焼けの水ぶくれを悪化させないために、セルフケアでできること

 

日焼け Sunburn

 

日焼けで水ぶくれができて、応急処置で冷やした後は医療機関を受診しましょう。

それ以外にも自分で気をつけることができることもあるので、できるだけ早く回復をさせるためにも次のことを参考にしてみてください。

 

  • 水ぶくれをつぶさない
  • さらに日焼けをすることを予防する

 

 

① 水ぶくれをつぶさない

 

水ぶくれは、ついつい潰してしまいたくなりますが、絶対に自分では潰さないようにしましょう。

水ぶくれの中には液体が溜まっている状態です。

この液体は血清、フィブリン、細胞成分などが主成分で、皮膚を保護し、ダメージを修復してくれる役割があるのだそうです。

 

肌の状態が回復し、新しい皮膚が作られると「水ぶくれ」は自然と体に吸収されていきます。

そのため、無理に潰す必要もありませんし、潰すと治りが遅くなってしまいます。

できるだけ水ぶくれを潰さないで、体の自然治癒力に任せておきましょう。

 

 

② さらに日焼けをすることを予防する

 

日焼けをして、水ぶくれができるほどの刺激を受けたお肌は、さらに日焼けをすると「相当なダメージ」を受けてしまいます。

そのため、ちょっとの紫外線でも、さらにひどい水ぶくれを作る可能性だって考えられます。

お肌の回復を遅らせてしまうので、肌が回復していない状態で日焼けは絶対にNG!

 

日焼け後に日焼けをしても、肌は強くなりません。

紫外線によるダメージは肌に蓄積されていくので、日焼けを繰り返すと水ぶくれだけでなく「皮膚のたるみ」「シミ」「シワ」などの老化現象を発生させる原因となります。

 

水ぶくれや炎症を起こしているお肌に日焼け止めを塗れない場合、日焼け防止グッズを使って日焼け対策をしましょう。(→日焼け対策グッズ、上手に日焼けを予防する方法)

また、肌の状態が少し落ち着いている場合は、肌に刺激を与えないタイプの日焼け止めを塗ってもOKです。(→肌に負担をかけない日焼け止めの選び方)

あなた自身の肌に合う方法で日焼けを予防しましょう。