日焼け→赤くなる→【黒い斑点】!?これってガン!?それともシミ!?

日焼けをした後に、気づいたら黒い斑点ができている!?

これって「ガン!?」「シミ!?」と、正体がわからないと、余計に気なってしまいますよね。

 

日焼け Sunburn

 

そこで、日焼けのあとにできる「黒い斑点」についてご紹介していきます。

 

 

日焼け→赤くなる→【黒い斑点】!?これってガン!?それともシミ!?

 

日焼け Sunburn

 

日焼けをした後にお肌が赤くなる経験は、きっとほとんどの方が経験をしたことがあると思います。

しかし、そのあとに【黒い斑点】ができるのは別のお話。

この黒い斑点の正体はいったいなんなんでしょうか?

 

ただ、この黒い斑点として考えられるものはたくさんあります。

そして、もし心当たりが当てはまる場合は医療機関への受診も必要になるかもしれません。

 

最も黒い斑点が出やすいのは「顔」と「背中」です。

特にこの2か所にできる黒い斑点は「色素沈着」が主な理由です。

 

実は「背中」は皮脂分泌の量が少なく、乾燥しやすいといわれています。

乾燥はお肌のバリア機能を低下させ、炎症を起こしやすく、肌トラブルにつながりやすいのです。

日焼けで引きおこる【黒い斑点】の理由をご紹介します。

 

 

日焼け後のメラニン色素が関係!

 

日焼け Sunburn

 

日焼けをした後に、身体がお肌を守ろうとして「メラニン色素」を排出します。

メラニン色素は通常、体にとって良い働きをしてくれますが、強い紫外線に当たった場合「過剰な排出」をしてしまいます。

そうなると、多すぎるメラニン色素はお肌に「シミ」として残ってしまうのです。

 

これは加齢や紫外線などの刺激によって、肌のターンオーバー機能が低下してしまうことが原因です。

紫外線を浴びて72時間以内が勝負です!!

この間に正しい処置をすることによって「シミ」や肌トラブルを最小限に抑えることができます。(→72時間が勝負!日焼け後の正しい処置は!?)

もし、この正しい処置をしなければ・・・色素沈着としてお肌に黒い斑点が残ることに・・・・(→色素沈着って!?治すためにはどうしたらいいの!?)

 

72時間以上たってしまっている場合は、美白ケアを行っていきましょう。

炎症がある間(日焼けから3~1週間)は敏感肌用の化粧水などでケアをし、炎症が収まったら美白ケアをしていきます。(→美白ケアって何を使えばいいの?)

 

 

日焼け + ニキビやニキビ跡!?

 

日焼け Sunburn

 

もともとあったニキビに紫外線があたることで、ニキビが炎症を起こして悪化する場合があります。

悪化するとかゆみや痛みも伴うこともあります。

あるいは、ニキビ跡に紫外線が当たると、黒いシミになることもあります。

 

日焼けによってニキビの炎症が悪化すると、黒いぶつぶつになることがあります。

それは、赤ニキビになる前のニキビが紫外線の影響を受けて酸化をし、黒ずんでいることが原因です。

この黒ニキビの場合は炎症前なので、痛みやかゆみはほとんどありません。

そのためニキビだとは認識しにくく、黒くてぶつぶつしたできものとして見えてしまいます。

 

紫外線によるこういった症状を防ぐためには、日焼け止めをムラなく塗る必要があります。

最近ではジェルタイプやスプレー、ミストタイプなどの日焼け止めがあり、背中にもムラなく塗りやすいものが多いです。

塗りにくい背中ですが、工夫して塗っていくことで背中のシミを防ぐことができます。

 

 

日焼け止め自体が原因!?

 

日焼け Sunburn

 

日焼け止めをしっかりと塗っていたのに、黒いぶつぶつになっている・・・

その場合は「日焼け止めクリーム」自体がぶつぶつの原因の可能性もあります。

 

日焼け止めが身体に合っているかどうか不安な場合は、いちどパッチテストをして確認してから使用しましょう。

すでにぶつぶつができてしまっている場合は、医療機関を受診するか、日焼け止めを変えてみたり、やめてみましょう。

数日様子を見て、日焼け止めが原因かどうか見極める必要があります。

 

 

日焼けとは別の理由

 

日焼け Sunburn

 

日焼けとは違う理由で黒い斑点ができている可能性もあります。

黒い斑点ができる可能性はたくさんあります。

 

  • あせも
  • 肌質
  • ホルモンバランス
  • シャンプーや洗顔の洗い残し
  • 皮膚の病気の可能性

もともと、乾燥肌や敏感肌の方の場合、バリア機能が低下しやすいので外からの刺激を受けやすい状態です。

また、オイリー肌の場合は皮脂詰まりでニキビや吹き出物の炎症を起こしやすい状態です。

そのため、どちらも炎症も起こしやすく、シミや色素沈着が起きやすいのです。

 

また、あせもや湿疹など、炎症やかゆみが強い場合は色素沈着を起こす場合があります。

かゆみで肌を掻いてしまうと、そのせいでターンオーバーが遅くなり、引っかき傷が色素沈着を悪化させ、シミになってしまうのです。

 

女性の場合、妊娠中やピルなどのホルモン治療薬を飲んでいる場合に、ホルモンの影響でシミができやすくなることがあります。

女性ホルモンの影響で、お肌が敏感になっているので、メラニンの分泌が増えやすい状態なのです。

 

そして、よくありがちなのが「シャンプーの洗い残し」です。

メイク落としやシャンプーなどの洗浄料の流し残しがあると、ぶつぶつになることがあります。

特にバリア機能が低下したお肌に、そういった洗浄料が残ると肌トラブルが起こりやすいです。

特に日焼けによってバリア機能が低下している肌には、本来刺激にはならないようなものが強い刺激や負担の原因になることもあるのです。

 

皮膚の病気の可能性

黒い斑点は、皮膚の病気として考えられる場合があります。

必ずしも「日焼け後」に現れるわけではありません。

悪性黒色腫(メラノーマ)といわれるもので、ほくろのような黒い斑点が特徴です。

 

悪性黒色腫(メラノーマ)は、境界が不明瞭で、辺縁が不規則、色ムラなどの特徴があります。

また、シミの周囲に不規則な淡い色がしみ出している場合も悪性黒色腫(メラノーマ)を疑わせる傾向にあります。

もし、こういった症状が気になった場合は医療機関を受診しましょう。

 

 

日焼け→赤くなる→シミは防げる!?

 

日焼け Sunburn

 

日焼けや、そのほかの原因で「黒い斑点」ができることがあります。

アナタの症状がどれに当てはまるのかをきちんと判断して、それに合った方法で改善していきましょう。

気になる場合は、きちんと医療機関を受診しましょう。

 

日焼けをした場合、日焼け後の処置をきちんとしておけば、シミになることを最小限に抑えることができます。(→日焼け後の正しい処理「とにかく冷やす」!?)

しっかりと炎症を抑え、黒い斑点も予防していきましょう。

 

また、事前に日焼け止めを塗るなどの紫外線対策を行っておくことで、炎症も予防することができます。

黒い斑点やシミの改善には、肌の生まれ変わりを促すことが改善の近道でもあります。

そのためにも、保湿をしっかりとすることが重要です。(→おススメの美白化粧品はコチラ♪)

また、日焼け後は水分の蒸発が激しいので、化粧水などお肌に刺激がないものできちんとケアをしてあげてください♪(→日焼けしたお肌にはホホバオイルが最適!?)