日焼け止めの【肌に悪い成分】って!?”ニキビ”や”肌荒れ”の原因になる〇〇!!

日焼け止めは「日焼け予防」「肌トラブル予防」には欠かせなくなっていますよね。

でも、知ってましたか?

 

日焼け Sunburn

 

実は、日焼け止めのアノ成分が原因で「ニキビ」や「肌荒れ」を引き起こすこともあるんです!

さらにはもっと酷い肌トラブルを引き起こす可能性も!

日焼け止めのどの成分が悪いのか、そしてどんな風に悪いのかご紹介します。

 

 

日焼け止めの【肌に悪い成分】って!?”ニキビ”や”肌荒れ”の原因になる〇〇!!

 

日焼け Sunburn

 

日焼け止めには紫外線をカットするために、多くの成分が含まれています。

また、使い心地を良くするため、伸びを良くするための成分なども入っています。

色々なキャッチコピーで、本当にいいものなのかわからなくなってしまいますね。

 

もちろん、使い心地が良く、紫外線をしっかりとカットしてくれるのは嬉しいことです。

しかし、それがお肌にとって悪い成分だと知ってもアナタは使いたいと思いますか?

 

アナタが使用している日焼け止めに「悪い成分」が含まれていないか、もう一度チェックをしてみてください。

また、アナタのお肌にとっても負担になっていないかどうか、一度見直すきっかけにしていただけたらと思います。

 

 

日焼け止め、5つの【お肌に悪い成分】

 

紫外線吸収剤

 

日焼け Sunburn

 

紫外線カット成分には2種類あります。

そのうちの一つ「紫外線吸収剤」はお肌に大きな負担を与えます。

「紫外線吸収剤」あるいは「ケミカル」と呼ばれています。

 

紫外線吸収剤は、皮膚の表面で紫外線を吸収し、化学的にエネルギーに変えて放出します。

そうすることで、紫外線が肌内部に侵入することを防いでくれるのです。

 

紫外線からの防御効果は高く、紫外線カット効果はとても高いです。

ただし、その分肌への負担が大きく、人によってはアレルギー反応が出やすいと言われています。

 

紫外線吸収剤が引き起こす、代表的な症状
  • 発がん性を疑われている物質の誘発
  • アレルギー症状
  • 肌の炎症
  • ホルモン異常
  • 母乳を通じてアレルギー反応を引き起こす可能性
  • 肌の乾燥

 

こういった症状が人よっては引き起こされる場合があります。

個人差が大きく、紫外線吸収剤でも問題がない人もいます。

 

ただ、使用者本人に問題がなくても、紫外線吸収剤を使用している人の母乳を通じて、赤ちゃんにアレルギー反応が起こった事例があります。

そのため、妊娠中や授乳をしている場合、注意が必要です。

 

もう一方で「紫外線散乱剤」といわれる紫外線カット成分があります。

こちらは「ノンケミカル」といわれており、お肌に優しい紫外線カットです。

肌の表面で紫外線を跳ね返すことで、紫外線が肌に当たるのを防ぐものです。

 

ただし!!

ケミカルとノンケミカルの使い分けが大事!

紫外線吸収剤(ケミカル)で肌トラブルを起こさない人もいれば、紫外線散乱剤(ノンケミカル)で肌トラブルを起こす場合もあります。

お肌に悪いとされているのは「ケミカル」ですが、使う日焼け止めが自分の肌に合うかどうかも大切です。

使い心地や使うシュチュエーションに合わせて日焼け止めを選びましょう。

 

アナタの肌質に合わせて、使用する紫外線カット成分を選ぶ必要があります。

ただ、多くの場合「紫外線吸収剤」(ケミカル)が原因で肌トラブルが起こっています。

紫外線吸収剤と呼ばれる、日本で販売されている日焼け止めに含まれている成分をご紹介しておきます。

 

  • メトキシケイヒ酸エチルヘキシル(主にUV-Bを吸収)
  • t-ブチルメトキシベンゾイルメタン(主にUV-Aを吸収)
  • オキシベンゾン-3(UV-AとUV-Bの両方を吸収)
  • テレフタリリデンジカンフルスルホン酸
  • パルソールA
  • パラアミノ安息香酸
  • プソラレン
  • サリチル酸オクチル
  • ジベンゾイルメタン
  • メギゾリルSX
  • ケイ皮酸

 

 

主に、太字で表記している上の4つが使用されていることが多いです。

販売されている日焼け止めには「成分表」が表記されていますよね。

 

成分表は、配合量の多い順番に表記されています。

効果が強い分、これらが多く含まれているものは避ける方が良いでしょう。

目安として3番目くらいまでに「メトキシケイヒ酸エチルヘキシル」などのの表記がある場合、配合量が多いと考えてください。

 

 

ナノ粒子

 

日焼け Sunburn

 

ナノ粒子は、近年では研究が進み多くのものに使用されています。

紫外線反射剤である酸化チタンなどの成分の粒子を、ナノレベルまで細かくしていることをいいます。

 

ノンケミカルの紫外線カット成分は「白く浮いてしまう」特徴があります。

それは、紫外線カット成分の原料そのものが白い色をしているです。

 

ナノ化をすることによって、目で認識できる白浮きを減らすことに成功!

しかも、その分透明感が増し、使用感が大きく改善されたのです。

 

ナノ化をすることで直接紫外線カット成分が肌に当たることを防ぎます。

肌の乾燥を防ぎ、お肌への負担を減らしてくれるのです。

 

ただ、この研究技術はまだ新しいので、数年後、数十年後にお肌にどんな影響を当てるかどうかがわかっていません。

そのため、ナノ化をすることで、本当に細かな成分になることから、「肌への過度な浸透」が心配されています。

安全性を考慮するのであれば、ナノ化がされているものは、まだ避けた方が良いでしょう。

 

「酸化チタン」「酸化亜鉛」と表記されているものに「ナノ化」されている商品が多いです。

 

 

界面活性剤

 

 

界面活性剤は、水分と油分を混ぜ合わるときに必要な成分です。

「水」と「油」が混ざらないのは、良く知られた事実ですよね。

 

界面活性剤はそんな水と油など、混ざりにくいものを混ぜ合わせるために配合されています。

界面活性剤が絶対的に「悪」というわけではありません。

 

ただ、界面活性剤の多くは身体にとって有害なものが多いのです。

特にその中でも、以下の成分が表示されていると体に悪影響があると言われています。

 

  • イソステアリン酸
  • ジメチコン
  • ジメチコンポリオール
  • ポリクオタニウム

 

できるだけ界面活性剤の配合量がすくない日焼け止めを選ぶか、界面活性剤の含まれていない日焼け止めを選ぶ方が安全性は高いです。

 

 

防腐剤

 

日焼け Sunburn

 

日焼け止めにも、防腐剤が含まれている場合があります。

その名前の通り、腐るのを防いでくれる成分です。

 

もし防腐剤が入っていなければ、冷蔵庫で保存をしないといけなかったり、使用期限がぐっと短くなります。

それに、すべての防腐剤が絶対に悪い!というわけでもありません。

持ち運びを考えると、防腐剤が含まれていても問題がない場合は、使用しても問題ないといわれています。

 

ただ、防腐剤が原因でアレルギー反応を起こす場合があります。

アナタの肌質に合わせて防腐剤が含まれているものを選ぶかどうか、考える必要があります。

 

防腐剤には以下の成分があります。

 

  • パラベン(パラオキシ安息香酸エステル)
  • フェノキシエタノール
  • サルチル酸
  • 安息香酸
  • ソルビン酸
  • ベンジンアルコール

 

「パラベン」という言葉はよく耳にする言葉だと思います。

パラベンは特に「悪い成分」として注目されていることも多いです。

パラベンフリーと表記されているものも多くあるので、成分表記をよく見て選んでみてください♪

 

 

その他の添加物

 

日焼け Sunburn

 

そのほかにも、合成の着色料や保存料、香料などの添加物が入っているものがあります。

できるだけ余分な成分が入っていない日焼け止めを選ぶことで、肌トラブルを防ぐことができます。

 

 

肌トラブルを起こさない、日焼け止めの選び方

 

日焼け Sunburn

 

このように、日焼け止めには多くの成分が含まれています。

すべての成分が「悪い」というわけではありません。

アナタの肌質に合うかどうか、そしてアレルギー反応が起こらないかどうかなどの点で選んでいきましょう。

 

日焼け止めのSPFやPAは日焼け止めを選ぶ際の、一つの基準にもなります。

ただ、数値が高ければ高いほどいいというわけではありません。

日焼け止めを使うシュチュエーションごとに使い分けをしましょう。(→日焼け止めの使い分け!SPFとPAって何?)

 

日常的に使うのであれば「SPF」よりも優しさを重視!

もし、日常的に使用するのであれば、SPFの強いものではなく「安全な成分」が配合されたものを選ぶことをおススメします。

だいたいSPF30くらいが理想的です。

それ以外にレジャーに出かけるときに、数値の高いものを使用するなどの使い分けをおススメします。

 

ノンケミカルな日焼け止めであれば、体に有毒な成分を含まず、アレルギー反応も出にくいです。

また、防腐剤・保存料・着色料・香料等が無添加のものが多く販売されています。

特におススメなのはこちらです。(→ノンケミカルな日焼け止め!体に優しいおススメTOP3)

 

あるいは、赤ちゃんでも使用できる日焼け止めもおススメです♪

肌に負担の少ない、そして肌の弱い人でも使用できるような成分になっています。(→赤ちゃんでも使える日焼け止め!TOP3)

 

あるいは、「飲む日焼け止め」で紫外線予防をすることもできます。

その場合は、飲む日焼け止めの特徴をしっかりと把握したうえで、ぜひ試してみてください♪(→飲む日焼け止めとは?本当に紫外線カットできるの?)

 

ただ、日焼け予防をするうえで、気を付けなければならないことがあります。

「日焼け止めは絶対的に悪!」というイメージがありますが、実は「紫外線」に当たらないと体に悪影響を及ぼす場合があります。

人の身体には「紫外線」を浴びることを前提で作れた機能があります。

 

紫外線に当たらなさすぎると、そういった意味で体が危険になるのです。

どういった危険があるかというと、こちら!!