日焼け止めは【赤ちゃんにも必要】!?ベビー用日焼け止めを選ぶ5つのポイント!

紫外線をカットする必要があることは知っているけれど、赤ちゃんにも塗る必要ってるのでしょうか?

もし、塗るとしたら、いつから塗る必要があるか知っていますか?

 

日焼け Sunburn

 

そんな赤ちゃんと日焼け止めの関係をご紹介していきます。

また、ベビー用日焼け止めを選ぶ5つのポイントもしっかり押さえていきましょう♪

 

 

日焼け止めは【赤ちゃんにも必要】!?

 

日焼け Sunburn

 

いつから日焼け止めを塗る必要があるのかな?と疑問に思いますよね。

実は、赤ちゃんにも日焼け止めを使う必要があるのです。

 

これまで「子供は少しくらい日焼けしている方が健康的」と思われてきました。

しかし、近年では環境省の「紫外線 環境保健マニュアル2008」にも紫外線のリスクがあげられるようになりました。

紫外線を浴びすぎると、日焼け、しわ、シミなどの原因となったり、ひどい場合には「瘍」や「白内障」といった病気を引き起こす可能性もあるのです。

 

しかも!!!

18歳までの子供は、生涯に浴びる紫外線量の約80%を浴びてしまうといわれています。

世界保健機関(WHO)では、18歳以下の子供について、皮膚がんになりやすい高リスク集団として注意を呼び掛けています。

 

ということは、赤ちゃんのお肌は大人が守ってあげないといけません。

そのため、赤ちゃんにも日焼け止めを使用し、できるだけ紫外線のリスクから肌を守ってあげる必要があります。

 

では・・・

いつから赤ちゃんは日焼け止めが必要?

だいたい、生後2~3ヶ月頃くらいから使用を始めることをおススメします。

もともと、生後2~3か月頃くらいまでは、できるだけ長時間の外出は控えた方がよいと言われています。

しかし、1ヶ月検診を終えて生後しばらく経つと、お出かけする機会も増えますよね。

その際は、新生児からでも使える赤ちゃん用の日焼け止めを使うようにしましょう。

 

0歳児から使うことのできる日焼け止めも販売されています。

ただ、「いつから使える」「いつから使うべき」という明確な決まりはありません。

ただ、紫外線の強い時間帯に10分以上外出するのであれば、新生児のうちから日焼け止めが必要です。(→紫外線の強い時間帯や、日焼けをうまく予防する方法)

 

 

ベビー用日焼け止めを選ぶ5つのポイント!

 

日焼け Sunburn

 

でも、赤ちゃんにはすべての日焼け止めが使えるわけではありません。

赤ちゃんは指をなめたりして、口に日焼け止めが入る可能性もあります。

また、刺激が強すぎるものは、肌トラブルを起こす原因にもなります。

 

赤ちゃん用の日焼け止めを選ぶには、大人以上に気を付けて選ぶ必要があります。

そんな赤ちゃんの日焼け止めを選ぶ、5つのポイントをご紹介します♪

 

ノンケミカルの日焼け止め

 

日焼け Sunburn

 

日焼け止めには「紫外線をカットする成分」が含まれているのですが、その成分には2種類あります。

1つは「ケミカル」と呼ばれる「紫外線吸収剤」。

2つ目は「ノンケミカル」と呼ばれる「紫外線散乱」です。

 

この名前だけを聞くと同じように感じますが、紫外線をカットする働きが大きく違います。

特に「ケミカル」の方は、紫外線をカットする際に「化学反応」を起こします。

この化学反応に肌が反応して、アレルギー反応を起こす場合があります。

 

赤ちゃんの肌は敏感で、まだ刺激に強くありません。

そのため、「ケミカル」の化学反応にお肌がアレルギー反応を起こす可能性が高くなります。

できるだけ「ケミカル」の日焼け止めは避けることをおススメします。

 

赤ちゃんのために使用する日焼け止めは「紫外線散乱」が使用されている「ノンケミカル」な日焼け止めを使用しましょう。

こちらの方が、お肌には安全です。(→ケミカルとノンケミカルの違いは?)

 

見分けるときのポイントは、「紫外線吸収剤不使用(フリー)」と書いてあるものや、「ノンケミカル処方」と書いてあるものを選びましょう。

また、成分表示ラベルに「メトキシケイヒ酸エチルヘキシル」や「テレフタリリデンジカンフルスルホン酸」などと表記がある日焼け止めは、紫外線吸収剤を含むものです。

紫外線散乱剤(ノンケミカル)を配合している日焼け止めは、成分表示に「酸化亜鉛」や「酸化チタン」の表記があります。

 

 

化学成分の含まれていない日焼け止め

 

日焼け Sunburn

 

日焼け止めには、紫外線をカットする成分以外にも、たくさんの化学成分が含まれています。

そのため赤ちゃんには、できるだけ化学成分の使われていない「優しい」日焼け止めをおススメします。

これらの化学成分の入っていないものを選びましょう。

 

  • 合成界面活性剤
  • 合成ポリマー
  • 防腐剤
  • 窒素化合物

これらが含まれていない日焼け止めの方がリスクが少なく、肌に優しい作りになっています。

また、できるだけ以下のように余分な成分が含まれていない表示があるものを選びましょう。

 

  • 無香料
  • 無着色
  • アルコールフリー
  • オーガニック

 

できるだけ刺激が少なく、シンプルな日焼け止めを選ぶことが赤ちゃんのお肌にはおススメです。

 

 

SPFとPAが適切な日焼け止め

 

日焼け Sunburn

 

紫外線をどれくらいカットするか、目安となる「SPF」と「PA」。

数値が高い方が紫外線カット効果は高いですが、その分お肌に与える負担も大きくなります。

大人の肌にも毎日「SPF50」などの、数値が高い日焼け止めを使い続けると「肌トラブル」の原因になることがあります。

 

それくらい刺激の強い日焼け止めを、赤ちゃんに使うと大変です。

赤ちゃんに使う日焼け止めのSPF数値は適切なものを選びましょう。

 

赤ちゃんに使う適切なSPFとPA数値

SPF15~25程度、PA+~++程度で十分です♪

海やプールといった夏のレジャーへのお出かけには、SPF・PAの数値が高めの日焼け止めで肌をしっかりガードしてあげましょう。

 

赤ちゃんのお肌にも、普段使い用とお出かけ用で日焼け止めを使い分けてあげると、お肌にはとっても効果的です。

SPFとPAのことを理解しておくと、より日焼け止めを選ぶ幅が広がりますよ♪(→SPFとPAって何?)

 

 

柔らかいテクスチャーの日焼け止め

 

日焼け Sunburn

 

赤ちゃんのお肌に使う場合は、できるだけ優しいテクスチャーの日焼け止めを使ってあげましょう。

そうすることで、お肌にかかる負担が少なくなります。

また、伸びもいいので赤ちゃんにもサッと塗ってあげることがきます。

 

例えば、「クリームタイプ」のものと「ジェルタイプ」のものを使った場合、大人でも感じ方は違いますよね。

ジェルタイプのような軽くて柔らかいテクスチャーの方が、お肌に感じる負担は少なくなります。

赤ちゃんも、柔らかいテクスチャーの方がストレスが少なくてすむのです。

 

ただ、使用感よりも安全性の方が大事なので、「テクスチャーが柔らかいから」と言ってケミカルの日焼け止めを選んでしまわないように注意しましょう。

ノンケミカルの日焼け止めはベタベタしやすい特徴もあるので、どうしても気になる場合はベビーパウダーなどを使用してベタベタを押さえてあげましょう。(→日焼け止めのベタベタを抑える!ベビーパウダーが大活躍!?)

 

 

カンタンに落とせる日焼け止め

 

日焼け Sunburn

 

そして!!

とっても大切なことが「簡単に落とすことができる」日焼け止めを選ぶこと。

 

赤ちゃんのお肌にクレンジングなどを使って落とすような日焼け止めは、極力避けたいですよね。

せっかくお肌に負担の少ない日焼け止めを選んでも、クレンジングでお肌に負担をかけてしまいます。

そのため、石鹸やボディソープ、あるいはお湯で落とすことのできる日焼け止めを選ぶことをおススメします。

 

プールや海などにお出かけして、強い日焼け止めを使用した場合だけ、しっかりとクレンジングをしてあげましょう。

日焼け止めが肌に残ると、それも肌トラブルの原因になりやすいです。

そのため、お肌に負担がかからないように、きちんと落としてあげましょう。

 

 

日焼け止め【赤ちゃんにおススメ】べビー用日焼け止め

 

日焼け Sunburn

 

この5つの赤ちゃんのための日焼け止めを選ぶポイントを押さえて、しっかりと日焼けを予防しましょう♪

もし、うっかり日焼けをしてしまった場合は、きちんと冷やしてケアをしてあげましょう。

そうすることで、お肌にかかる負担を最小限に抑えることができます。(→日焼け後の正しい処置!とにかく冷やす!?)

 

では、赤ちゃんにおススメな日焼け止めをご紹介しますね♪

ノンケミカルで、アルコール不使用の赤ちゃんでも使える日焼け止めおススメランキング♪