ベビーオイルで【日焼け】する!?油焼けするの!?

赤ちゃんにも使うことのできる保湿オイルで有名な「ベビーオイル」。

このベビーオイルを使うことで、「油焼け」をするのでしょうか?

また、キレイに日焼けをすることができるのでしょうか?

 

 

ベビーオイルを保湿ケア用品として使いたい、日焼けのサンオイル代わりに使いたい、と思っていても、ベビーオイルの正しい効果がわからないと不安ですよね。

そこで、ベビーオイルの本来の役割と効果をご紹介していきます♪

 

 

ベビーオイルで日焼け!?保湿!?本来の役割とは?

 

日焼け Sunburn

 

ベビーオイルと言えば、「オイル」なので保湿効果が高いイメージがありますよね。

そして、日光に当たれば【油焼け】をする、なんてこともよく聞きます。

それは本当なのでしょうか?

 

ベビーオイルとは?

 

ベビーオイルとは、その名のとおり「赤ちゃん」にも使うことのできる保湿用オイルです。

赤ちゃんのお肌は大人に比べて敏感で、乾燥もしやすいです。

そのため、ベビーオイルは「保湿力が高く」「刺激の低い」という特徴があります。

 

ベビーオイルそのものに「保湿」をする力はありません。

しかし、赤ちゃんのように「もともと水分を多く含む肌」に蓋をして「水分の蒸発を防ぐ」ことができるのです。

また、大人の肌でも保湿化粧品を付けた後にベビーオイルを塗ることで、その水分を逃がさずに保湿してくれる役割もあります。

 

ベビーオイルの主成分は「ミネラルオイル」です。

ミネラルオイルとは鉱物油のことで、石油やプラスチックなどの工業製品を作った後に残る廃油のことなんです。

 

え!?廃油って・・・お肌に使って大丈夫なの!?

 

 

 

実は、大丈夫なんです!

廃油を高度な技術で精製してできたものが鉱物油です。

炭素と水素だけで構成された安定性の高い有機物なので、他のものと混ぜても化学反応などが起きにくい特徴があります。

そのため、肌につけても浸透することがありません。

 

また、長期間劣化をしない「安定性の高い」オイルとも言われているのです。

傷口の保護など、医療用のワセリンにも使用されているくらい安心です。

 

ベビーオイルは人の肌に浸透しない!

鉱物油は、皮脂とは全く違う構造をしています。

そのため人の肌には存在しない成分でできているのです。

肌に浸透することは一切ないので、安心して使用することができます。

 

じゃあ、もしベビーオイルをつけたまま紫外線に当たるとどうなるのでしょうか?

ベビーオイルと紫外線の関係をご紹介します。

 

 

ベビーオイルで日焼する!?

 

もし、ベビーオイルをつけたまま紫外線に当たるとどうなるのでしょうか?

ベビーオイルと紫外線の関係

ベビーオイルは、紫外線に当たっても変化をすることがありません。

そのため、油焼けをすることもないので安心です。

 

ということは、サンオイルとして使用することはできない、ということです。

そのため、ベビーオイル以外のサンオイルを役割をするものを探すことをおススメします。

お肌をキレイに焼くためにはポイントがあるので、ポイントを押さえてキレイな小麦色の肌を手に入れちゃいましょう♪(→小麦色のきれいな日焼けを手に入れる5つのポイント)

 

逆に、油焼けなどを心配されていた方は安心してください。

オイルをつけたまま外にでても、日焼けをする心配はありません。

また、日焼け止めと併用して使用することも問題ありません。

 

ただ、1点気を付けることは「植物性のベビーオイル」は紫外線との相性が悪いことがあります。

その場合は使用を控えた方が良い場合もあります。

 

 

ベビーオイルで日焼けしたという噂の真相は!?

 

日焼け Sunburn

 

ただ、ベビーオイルで日焼けをしないといわれても、「実際にベビーオイルで日焼けをした」という噂もたくさんありますよね。

本当にホホバオイルで日焼けはしないのでしょうか?

 

実は・・・

過去に流通したベビーオイルの品質が原因

過去に流通したベビーオイルの中には、不純物などが含まれているものが販売されていたことがあります。

そのため、その不純物が皮膚上で酸化をし、日焼けをして「シミ」や「肌荒れ」の原因になることがありました。

 

しかし、現在は品質が改善され、品質を保証されているものがほとんどです。

現在は「ベビーオイルで日焼けをしない」ということが定着しておいり、それは「品質の安定」を意味しています。

ただし、100%安全とは言えないので、使用するベビーオイルに含まれている成分や、品質を調べることも大切です。

 

それでもやはり、ちょっと気になりますよね。

そこで、ベビーオイルで日焼けをするのかどうか、皮膚科のドクターにも質問してみました。

 

ベビーオイルで本当に日焼けをしないのでしょうか?

ヒトの肌は皮脂という“油”をまとっているが、それが原因で真っ黒に日焼けすることはありません。

ということは、人工的に作られたオイルなどを常識範囲内で使用しても焼けることは、まずありません。

 

また、皮膚が乾燥・炎症を起こして色素沈着をおこすのと、「ワセリンなどの油分を治療に使用」した時期が重なる為“日焼けした”と誤解されていることが多いです。

 

もともと、私たちの肌には皮脂いという油分が含まれていますし、まさにその通りですよね。

ただ、オリーブオイルなどの「日焼け」を誘発するオイルもあるので、すべてのオイルが焼けないというわけではありません。

また、紫外線をカットする効果もないので、もし紫外線カットをしたい場合は日焼け止めを使用しましょう。

 

あるいは、植物性のオイルで酸化がしずらいといわれている「ホホバオイル」を使用する方法があります。

どうしても「オイル」で紫外線予防をしたい!という場合は、こちらを参考にされてみてください。(→ホホバオイルで日焼け防止!?)

 

じゃあ、ベビーオイルはいったい何のために使用したらいいのでしょうか!?

 

 

日焼け×ベビーオイルの効果的な使用方法

 

 

日焼けをした際にベビーオイルが役に立つのは「日焼け止めを落とすとき」です。

日焼けをした後のお肌はとっても敏感で、外的刺激にはとても弱いです。

そのため、強い刺激を含んだ「クレンジング」や「スキンケア用品」が使えません。

 

そこで、お肌に刺激を与えることなく「クレンジング効果」を発揮するベビーオイルが効果的です。

日焼け後に、きちんとお肌を冷やして炎症を抑え、日焼け止めもキチンと落としておきましょう。(→日焼け後の正しい処理「とにかく冷やす」!?)

そうすることで、肌トラブルを防ぐことができます。

 

もし、日焼け後の保湿に使いたい場合は「ホホバオイル」がおススメです。

日焼け後のお肌はとても敏感ですので、お肌に刺激が少なく、かつ「ターンオーバー」を促進する栄養を持つホホバオイルがベビーオイルよりも有効です♪(→ホホバオイルの絶大な美肌効果とは?)