日焼け後のかゆみを止めたい!かゆみを止める4つの方法

日焼けをした肌がかゆい!かきたい!

どうすればこの痒みはおさまるのか知りたい!

そんなアナタのためにご紹介します。

 

日焼け Sunburn

 

日焼けをした肌のかゆみを止める4つの方法があります。

お肌を傷つけることなく、かゆみをおさえていきましょう。

 

 

日焼け後のかゆみを止めたい!なぜかゆくなる?

 

日焼けしたお肌のかゆみを止める方法をご紹介する前に、かゆみが起こるメカニズムをご紹介しておきますね。

それを知っておくことで、どうして「この4つの方法」にでかゆみを止める必要があるのかがお分かりいただけると思います。

 

そもそも、日焼けは火傷と同じ!

火傷をしたお肌は、治っていく過程でかゆみが出てきますよね。

それと同じです。

日焼けも軽い火傷をした状態と同じなので、治っていく過程で痒みが生じるのです。

 

日焼けがひどい場合には、夜も眠れないほどのかゆみに襲われることもあります。

日焼けしたお肌は炎症を起こし、皮脂が開いた状態になるので、水分が出ていきやすくなっていきます。

そうなるとお肌が乾燥して、さらに痒みを引き起こすのです。

 

肌のバリア機能が低下し、毎日使っていたスキンケア化粧品が刺激になることすらあります。

服がすれてもかゆい!ということも珍しくありません。

 

日焼け後のかゆみを止めたい!かきたいけど、かけない理由

 

「かゆくて眠れない!かきたい!」という症状に追われているとき、どうしようもなくなりますよね。

 

でも!!

かゆくても掻いてはいけない!

痒みは、熱によって強くなる性質があります。

ということは、かゆくて掻いてしまうと、熱を帯びていき、さらに痒みが増してしまうのです。

かいたら一瞬でも気持ちいですが、その後はさらにひどい痒みに襲われてしまいます。

 

痒みのメカニズム
出典:環境医学研究所

 

痒みのメカニズムは、肌を掻くことで悪循環に陥ります。

これだけは避けたいですよね!

 

ただ、日焼けのかゆみは2~3日で治まると言われています。

でもそんなに待てないですよね。

かゆみで集中できなくなってしまったり、寝れないなんていうのは避けたいところ。

 

「じゃあ、どうすればいいの~!!」と思ったアナタ。

痒みをおさえる4つの方法をご紹介します。

お肌に刺激を与えすぎず、きちんとした方法で痒みから抜け出しましょう!

 

 

日焼け後のかゆみを止めたい!かゆみを止める4つの方法

 

日焼け Sunburn

 

とにかく冷やす!

 

先ほどもご紹介した通り、「熱はかゆみを強くする」性質があります。

痒みのある部分をとにかく冷やします。

ただし、冷やす方法は日焼け後のケアと同じで「極度に冷やしすぎない」ようにしてくださいね。

 

冷水で濡らしたタオルや、保冷剤・氷をくるんだタオルで冷やします。

冷やす時間は短いですが、5分以下が良いと言われています。

日焼け後のケアではしっかりと20~30分ほど冷やしますが、かゆみを抑える場合には5分以下で大丈夫です♪

 

保湿をする

 

乾燥が原因で起こる「かゆみ」であることも多いです。

ということは、乾燥しているところをしっかりと保湿をすることで、かゆみは軽減します。

 

ただし、刺激の強い化粧水やクリームは控えましょう。

日焼けした直後や、炎症を起こしているお肌には「美白系」の化粧水でも刺激が強いのです。

保湿に向いている優しいものを使っていきましょう。

 

 

最初に化粧水で保湿をし、その後にワセリンやホホバオイルなどで水分を蒸発を防ぎましょう。

そうすることで、保湿をして痒みをおさえてくれる上に、日焼けした部分を外的な刺激から守ってくれるメリットがあります。

 

 

オロナインを使う

 

日焼け Sunburn

 

ムヒやオロナインを使う、という方法もあります。

ただし、ムヒを使う場合は要注意です!

「液体ムヒ」の場合はステロイドが含まれているため、広範囲への使用は控えた方が良いでしょう。

広範囲に使用することで思わぬ副作用が出る場合もありますので、自己判断で使うのはおすすめできません。

 

一方、オロナインは「火傷」に効能があります。

ただ、オロナインは殺菌作用がメインだなので、直接的に痒みをとめることはできません。

日焼けをしている部分に傷があり、そこがかゆい場合は傷のケアを行い、かゆみを起こさないよう早く治す手助けをしてくれるものと考えておくと良いでしょう。

 

 

病院に行く

 

辛くても我慢する・・・・それはつらすぎますよね。

そこで、病院に行ってかゆみ止めのお薬をもらうことがもっとも効果的です。

こういった症状がある方は、皮膚科で受診をした方が良いです。

 

  • 我慢できないほどのかゆみ
  • 水ぶくれができている
  • 水疱ができている
  • 日焼けをした部分が白っぽくなっている
  • むくんでいるように見える(腫れている)

 

これらに当てはまる方は、紫外線が皮膚の奥深くまで入り込んでいることがあります。

その場合は、病院での治療が最善です。

「日焼けで病院に行くなんて・・・」と軽く考えてはいけません。

酷い場合は皮膚がんを引き起こすこともあります。

早い段階で、しっかりと正しい治療を行うことが「かゆみ」からの解放にもつながります。

 

 

日焼け後のかゆみを止めたい!予防もしっかり♪

 

日焼け Sunburn

 

日焼け後のかゆみを止めるには、しっかりと予防をする必要もあります。

かゆみが起こる状態を作らないためにも、しっかりと保湿をし、肌を熱をこもらせないことが大切です。

 

  • お風呂はぬるま湯で入る
  • 肌に刺激のあるものを使用しない
  • 気になっても触らない
  • 締め付けない服装をする
  • 皮をむかない
  • 日焼け対策をしっかりとする

 

これらを守ることで、かゆみの起こる状態を未然に防いでいけます。

日焼け後のケアをしっかりと行って、かゆみからもおさらばしちゃいましょう!

 

もう絶対にかゆい思いはしたくない!という方は、日焼け止めだけでなく飲む日焼け止めなどもおススメですよ♪