日焼けをしたあと、アフターケアとしてするべき3つの手順!

日焼け Sunburn

 

日焼けをした後、ヒリヒリしたり赤くなることってありますよね。

そのままお肌を放置すると、皮が剥けて色むらができるだけでなく、シミやくすみをつくる原因にもなってしまうのです。

 

日焼けをした後に正しいアフターケアをすることで、お肌の状態をより早く改善することができます。

どんなアフターケアをすればよいのか、次のような順番でお話ししていきます。

 

  • 日焼けをしたあと、アフターケアとしてするべき3つの手順!
  • 日焼けをしたあとのケアをしないと、どうなる?
  • 日焼けをした後のアフターケア後は、美白かキレイな日焼けか選べる!

 

 

日焼けをしたあと、アフターケアとしてするべき3つの手順!

 

日焼けをした後、アフターケアを間違えてしまうとお肌の状態を悪化させてしまうことがあります。

日焼けをした後のケアが「日焼けから肌を回復させるために、最も大切なこと」と言っても過言ではありません。

それくらい大切なことなので、日焼けをした後には必ずアフターケアをするようにしましょう。

 

日焼けをした後のアフターケアとしてするべきことは次の3つです!

 

  1. とにかく、できるだけ早く冷やす
  2. 肌に刺激を与えない
  3. 保湿を絶対に忘れない

 

 

① とにかく、できるだけ早く冷やす

 

日焼け Sunburn

 

日焼けをしたお肌は、紫外線によって「やけど」をした状態と同じです。

そのため、とにかく「冷やす」ということが重要になります。

 

「やけど」というと、大げさなように聞こえるかもしれませんが、例えば「こたつで低温火傷」などの「温度が低いもの」でも火傷をすることがありますよね。

そんな感じで、強い紫外線に当たることで「火傷」と同じ状態を作りだしてしまうのです。

 

紫外線による火傷は、軽度の場合がほとんどですが、ひどい場合は重度になることもあります。

 

 

もし、アナタがフライパンで火傷をしたとします。

その時に行うことはまず「冷やす」ということですよね。

それと同じで、火傷をしたときには「冷やす」ことが最も重要です!

 

日焼けをした後は、できるだけ早く冷やすようにしましょう。

冷やし方は保冷剤や氷を使ってもOK。

他にもいろいろな冷やし方があるので、次のページで詳しくご紹介しています。(→日焼け後のケア、正しく冷やす方法)

 

ただ、間違っても冷えピタなどで冷やさないようにしましょう。

貼れると楽ですが、肌の状態を悪化をさせる原因になることがあります。(→冷えピタで日焼け後の肌を冷やすのは絶対NGな理由)

 

 

② 肌に刺激を与えない

 

日焼け Sunburn

 

火傷状態のお肌に刺激が加わると、そのダメージは「シミ」「くすみ」といった症状としてあらわれます。

そのため、日焼けでお肌が弱っている時は絶対に刺激を与えてはいけません。

例えば、タオルで強くこすったり、シャワーの水圧が高すぎるだけでも、肌のバリア機能が低下している時は刺激になります。

 

日焼け後のお肌は、通常よりもバリア機能がかなり低下しています。

 

 

通常ではなんともないことが、日焼け後のお肌では肌トラブルの原因となることがあるのです。

 

  • 摩擦(衣類やタオル、手のひらでこするなど)
  • 水圧(シャワーなど)
  • すぐにもう1度紫外線に当たる
  • 高温(熱すぎるお湯、サウナなど)
  • 刺激のあるスキンケア用品(通常使っている化粧水などが刺激になることもある)

 

こういった行動は肌の刺激につながります。

日焼けの炎症はだいたい1週間程度でおさまります。

日焼け直後の1週間はできるだけこういった行動を避けましょう。

 

 

③ 保湿を絶対に忘れない

 

日焼け Sunburn

 

日焼け後のお肌は、肌の表面が荒れてバリア機能が低下した状態です。

そして、ひどく乾燥します。

お肌は強い乾燥状態でそのまま放置をすると、肌のターンオーバーが乱れ、日焼け肌の状態から肌が回復できない状態を作り出します。

 

 

お肌をいっこくも早く回復させるためには、保湿は絶対に欠かせません!

保湿をすることで、肌のバリア機能を正常化させ、ターンオーバーを整え、肌のキメを整えてくれるのです。

 

ただし、日焼け直後のお肌はバリア機能が低下しているため、普段使っている化粧水などがヒリヒリとしみることがあります。

それは、健康なお肌ではなんともない成分が、お肌の刺激となって痛みと感じるからです。

日焼け後の1週間は、刺激の少ない化粧水を使ってケアをすることが理想的。

 

刺激のある化粧水を使い続けると、化粧水の影響で肌トラブルを起こしてしまうこともあります。

痛みがあるからといって、保湿自体をやめてしまうのは絶対にNG!

痛みのない化粧水を見つけて、保湿をすることが大切です。(→日焼け直後でも使える化粧水を選ぶポイント、ヒリヒリさせない化粧水とは)

 

 

日焼けをしたあとのケアをしないと、どうなる?

 

日焼け Sunburn

 

日焼けをした後に、何もケアをしなかったらどうなるでしょうか?

日焼け後のお肌は炎症を起こし、赤くなったり痛みを感じるようになります。

そして、次のような状態を引き起こしやすくなります。

 

  • 日焼け肌からの回復が遅くなる
  • シミ、シワ、くすみなどの肌トラブルを引き起こしやすくなる
  • カサカサ、ゴワゴワした肌の状態になる
  • 日焼けした部分がムラになる、日焼け跡が残る
  • 皮が剥ける
  • ひどい場合はただれる

 

こういった状態になると、お肌の回復はどんどん遅れていきます。

特に肌のバリア機能が低下した状態で、乾燥が慢性化してしまうと、健康なお肌の状態に戻すためにはたくさんの時間が必要になるのです。

 

もっと簡単にイメージすると分かりやすいのが、「やけど」をした時にそのまま放置をすることです。

例えば、フライパンで火傷をしたときに、患部を冷やすこともせず、そのまま普段通りに生活をするとどうなるでしょうか?

 

何かに触れたときは痛いし、治療をしている時と比べて治りが遅くなります。

しかも、ひどい場合は火傷の部分がやけど跡として一生跡に残ってしまいます。

 

日焼けもそれと同じで、放置をすると回復が遅くなるだけでなく、色素沈着や日焼けの跡が残りやすくなるのです。

 

 

 

できるだけ早く正しいケアをしてあげることが、肌をキレイに回復させ、早く正しい状態に戻してあげるために必要なことなのです。

 

 

日焼けをした後のアフターケア後は、美白かキレイな日焼けか選べる!

 

日焼け Sunburn

 

日焼けをした後のアフターケアをきちんとすれば、だいたい1週間程度で「ヒリヒリ」や「炎症」から肌の状態を回復させることができます。

痛みや赤みが引いたら、「美白」にするのか、「さらに日焼けをするのか」を選ぶことができます。

 

たとえば、日焼け肌を元の肌色や美白にしたいと思っているのであれば美白ケアを。

もし、もっとキレイな小麦色の肌にしたいという場合は、もう1度日焼けをするのもアリです♪

 

ただし、どちらを行うにしても、お肌のバリア機能が正常に働く「痛み」や「赤み」がない状態になってから!

日焼け後の症状が出ている場合は、「痛み」や「赤み」が引いてからにしましょう。

 

美白をする場合は、スキンケア用品や食事などに気をつけながら行うのがポイントです。(→美白を目指すなら、絶対に欠かせない10の鉄則)

逆に、キレイな日焼けをしたい場合は、ムラや皮むけのない日焼けにしたいですよね。

そのためには気をつけるべきことがあるので、次のページを参考にしてみてください。(→キレイな日焼けを手に入れる、皮剥けや色むらを防ぐ方法)